なぶんけんブログ|奈良文化財研究所に関する様々な情報を発信します。

コラム作寶樓目次

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目次

2024年 3月 奈良でも群馬でも 小原 俊行
2024年 2月 デジタル時代における文化財防災と情報活用 高田 祐一
2024年 1月 古代北方騎馬民族の彩色文化 柳 成煜
2024年 1月 古代の旅を追体験する 清野 陽一
2023年 12月 石の器をつくる 笠原 朋与
2023年 12月 水路をのぞけば 竹内 祥一朗
2023年 11月 デジタル技術の進化と文化財カルテ 三谷 直哉
2023年 11月 遺跡に刻まれた災害の爪痕2 村田 泰輔
2023年 10月 風呂は風呂でも石の風呂 福嶋 啓人
2023年 10月 建築の歴史の証言者 髙野 麗
2023年 9月 ミゾミゾ 道上 祥武
2023年 9月 未然に防ぐ、事前に備える 中島 志保
2023年 8月 かりうち公式ルールができるまで 小田 裕樹
2023年 8月 草原の国のお姫さまのご利益 庄田 慎矢
2023年 7月 考古学の歌と奈文研 樋口 典昭
2023年 7月 青色が真っ黒に?―壁画の技法と変色のはなし― 大迫 美月
2023年 6月 名は体を表わす? 川畑 純
2023年 6月 櫛の話 和田 一之輔
2023年 5月 積み重ねる時間 栗山 雅夫
2023年 5月 考古学者の道具箱 山崎 健
2023年 4月 遊牧民の生活痕跡 山藤 正敏
2023年 4月 地形と道路にみる西大寺の名残 田中 龍一
2023年 3月 古い建物、「ぐるぐる」 山野 善紀
2023年 3月 ところ変われば箕 (み)も変わる? カンボジアの発掘道具 西原 和代
2023年 2月 キトラ天文図の金箔をどのように丸形にしたか? 王 杰
2023年 2月 面を取り戻す 小谷 竜介
2023年 1月 達磨さんのおはなし 馬場 基
2023年 1月 ガラスの「カタヌキ」 谷澤 亜里
2022年 12月 ラクダとカエル 鈴木 智大
2022年 12月 実測道具にも歴史あり 西田 紀子
2022年 11月 1922-1952-2022 岩戸 晶子
2022年 11月 どこが違う?大極門と朱雀門 目黒 新悟
2022年 10月 古いアルバムの中の 中村 一郎
2022年 10月 水風呂のあとは、じっくり薬湯めぐり 松田 和貴
2022年 9月 似ずして是なるもの 廣瀬 覚
2022年 9月 夏酒 山本 祥隆
2022年 8月 平城宮跡史跡指定100周年記念ロゴ制作の裏側 高橋 知奈津
2022年 8月 産婆の忘れられた物語 扈 素妍
2022年 7月 鯛で金を磨く 濵村 美緒
2022年 7月 文化財とPCR 松野 美由樹
2022年 6月 雨天中止は何回か 桑田 訓也
2022年 6月 「遺跡の数」から見た奈良県 林 正憲
2022年 5月 幻の「へんつき」 吴 修喆
2022年 5月 明日香村の風景のうつりかわり 飯田 ゆりあ
2022年 4月 唇に墨をぬる 濵松 佳生
2022年 4月 焼肉プレートで作れる焼き付け漆 楊 曼寧
2022年 3月 さびない文化財はオーパーツ? 柳田 明進
2022年 3月 ふたつのトンボ玉 田村 朋美
2022年 2月 小説に描かれた古代の食―『与楽の飯』のカツヲイロリ 森川 実
2022年 2月 鴟尾を屋根にどうのせるか? 大和 祐也
2022年 1月 古代日本のトラ・虎・寅 垣中 健志
2022年 1月 平城宮第一次大極殿院南門前の射礼について 内田 和伸
2021年 12月 明治・大正時代のMade in Japan 佐藤 由似
2021年 12月 ぬりえで楽しむ文化財 西田 紀子
2021年 11月 文様のはるかな旅路 石田 由紀子
2021年 11月 考古生化学者のお宝さがし ~理想の現生試料を求めて!~ 村上 夏希
2021年 10月 木を見て文字も見る 星野 安治
2021年 10月 身近にある「昔からあるもの」 大林 潤
2021年 9月 石のあかぎれ 脇谷 草一郎
2021年 9月 古代人の指紋 木村 理
2021年 8月 キトラ古墳 十二支の服装 黒澤 ひかり
2021年 8月 遺跡とMinecraft 山口 欧志
2021年 7月 展示されてみました 山崎 健
2021年 7月 キトラ天文図の観測年代に関する「謎」 若杉 智宏
2021年 6月 平城宮佐伯門付近における遺跡の環境整備 中島 義晴
2021年 6月 鮭と鱒の話 森先 一貴
2021年 5月 ドアの無いヘリコプター 栗山 雅夫
2021年 5月 コロナ禍における博物館の新しい情報発信のあり方 藤田 友香里
2021年 4月 「産廃」の考古学‐いにしえのものづくりを探求する‐ 丹羽 崇史
2021年 4月 アンコール・ワットを訪問した日本人 吉川 聡
2021年 3月 鳳凰文鬼瓦の復元案 岩永 玲
2021年 3月 木造住宅の柱間隔 山本 光良
2021年 2月 古代の疫病・天災とデマ 神野 恵
2021年 2月 慶応二年(1866年)、大坂城に怪獣現る! 橘 悠太
2021年 1月 船をつなぐ石 高田 祐一
2021年 1月 ナツメのはなし 石橋 茂登
2020年 12月 ひかりで拓本をとる 上椙 英之
2020年 12月 都市社会の崩壊 山藤 正敏
2020年 11月 西安麺紀行 今井 晃樹
2020年 11月 日本古代の"男同士の絆(ホモソーシャリティ)" 難波 美緒
2020年 10月 カザフスタンで蘇に出逢う 庄田 慎矢
2020年 10月 奈良時代の"あの世"事情 吉田 万智
2020年 9月 平坦で楽な道 山本 崇
2020年 9月 中国古代の郵便事情 ―上有政策,下有对策― 畑野 吉則
2020年 8月 復元鬼瓦のバージョンアップ 岩戸 晶子
2020年 8月 法華寺境内の庭園群 高橋 知奈津
2020年 7月 歴史や文化財の魅力を伝えたい! 小沼 美結
2020年 7月 オンラインデータベースの翻訳 Yanase, Peter
2020年 6月 「生」の食品と加工した食品 藤間 温子
2020年 6月 ヤリガンナ木屑の行方 浦 蓉子
2020年 5月 古代都市平城京の疫病対策 神野 恵
2020年 5月 神社か?寺院か? 山崎 有生
2020年 4月 鞍馬炭と木の芽煮 惠谷 浩子
2020年 4月 歴史を遺す写真の歴史 中村 一郎
2020年 3月 いま長屋王家木簡を見直そう! 渡辺 晃宏
2020年 3月 時刻表9百キロ 玉田 芳英
2020年 2月 各地に潜む古代のことば -ブリ・ハマチ・イナダ- 馬場 基
2020年 2月 バクテリアがつくる顔料 荻山 琴美
2020年 1月 装飾古墳 平成28年(2016年)熊本地震による被災と復旧の足取り 高妻 洋成
2020年 1月 破魔矢と古代の矢 和田 一之輔
2019年 12月 中国西安の瓦調査から 清野 孝之
2019年 12月 古代建築部材に隠れた大工の技 李 暉
2019年 11月 気付くことで見えること 金田 明大
2019年 11月 平城宮跡のうんち 国武 貞克
2019年 10月 宮殿らしさ 箱崎 和久
2019年 10月 新庁舎に眠るお宝 島田 敏男
2019年 9月 藤原宮大極殿院南門前幢幡遺構の配置について 内田 和伸
2019年 9月 エノコログサとアワ 加藤 真二
2019年 8月 礎石からみた古代建築の上部構造 目黒 新悟
2019年 8月 掘立柱建物に住む 道上 祥武
2019年 7月 鞍つくりから仏つくりへ 片山 健太郎
2019年 7月 ハエがつないだ日韓交流 松永 悦枝
2019年 6月 「時をこえて」掘りおこされた埴輪 廣瀬 智子
2019年 6月 「骨ものがたり-環境考古学研究室のお仕事」の舞台裏 飯田 ゆりあ
2019年 5月 モンゴルの兵馬俑 "Shoroon Bumbagar" 柳 成煜
2019年 4月 烏形の幢は八咫烏か 松村 恵司
2019年 4月 遺跡に刻まれた災害の爪痕 村田 泰輔
2019年 3月 優等生は芯が強い? 松田 和貴
2019年 2月 奈良時代、美しい文字の裏側 座覇 えみ
2019年 2月 お風呂のトリプル「七」 福嶋 啓人
2019年 1月 閉室日の過ごし方 ~キトラ古墳壁画保存管理施設の場合~ 中田 愛乃
2019年 1月 カンボジアのもち米つき 佐藤 由似
2018年 12月 フタの裏には何がある? 土橋 明梨紗
2018年 12月 鉄の文化財を保存する 柳田 明進
2018年 11月 平城から、平成まで―「隆光さんの墓石」の向こうに― 山本 祥隆
2018年 11月 平城宮第一次大極殿院における幢旗遺構の発見と奈文研の継続調査 大澤 正吾
2018年 10月 「自由(フリー)」と「オープン」で広がる新たな世界 清野 陽一
2018年 10月 「十六むさし」と「八道行成(やさすかり)」 小田 裕樹
2018年 9月 様式主義のハイテック 前川 歩
2018年 9月 正史と礎板 鈴木 智大
2018年 8月 木簡の「夏」 桑田 訓也
2018年 8月 大極殿を飾った二種類の凝灰岩 廣瀬 覚
2018年 7月 むぎまりのはなし 森川 実
2018年 7月 瓦の「重さ」からわかること 林 正憲
2018年 6月 インドからローマまで 田村 朋美
2018年 6月 藤原宮から平城宮、瓦工人の足跡をたどる 石田 由紀子
2018年 5月 年輪を使って木製品のパズルを解く 星野 安治
2018年 5月 新たなる実験考古学を目指して 丹羽 崇史
2018年 4月 梅のはなし 芝 康次郎
2018年 4月 白い象 大林 潤
2018年 3月 古代の北極星はどれ? 若杉 智宏
2018年 3月 塩分の摂取にご注意 脇谷 草一郎
2018年 2月 大人気!玉枕イベントの舞台裏 西田 紀子
2018年 1月 「美濃」「美濃國」刻印須恵器はどこへいったのか? 尾野 善裕
2018年 1月 新年 馬場 基
2017年 12月 何が動いたのか―瓦からわかること― 清野 孝之
2017年 12月 身近でない古代 山崎 健
2017年 11月 仏殿の荘厳 今井 晃樹
2017年 11月 西隆寺とその塔 箱崎 和久
2017年 10月 近世城跡の近現代 内田 和伸
2017年 10月 最古の孫悟空? 神野 恵
2017年 9月 奥出雲の庭園と製鉄に関わる文化遺産 中島 義晴
2017年 9月 大坂城石垣の「海の残念石」 高田 祐一
2017年 8月 災害と文化財 高妻 洋成
2017年 8月 「茹でる」のナゾ 田中 恵美
2017年 7月 教科書に残る仕事 西山 和宏
2017年 7月 もうひとつの「長屋王墓」~『日本霊異記』を歩く2 山本 崇
2017年 6月 古文書のハコ 吉川 聡
2017年 6月 彩色文化財保存へのアプローチ 金 旻 貞
2017年 5月 坂田寺跡出土の銭貨 石橋 茂登
2017年 5月 旧石器人は"粉もん"を食べたか? 加藤 真二
2017年 4月 起きあがる古代の記憶 松田 和貴
2017年 4月 日本庭園史話 エマニュエル・マレス
2017年 3月 空から眺める北山杉の里 本間 智希
2017年 3月 藤原宮の幢幡遺構を読み解く 松村 恵司
2017年 2月 その先の「記録」へ 山口 欧志
2017年 2月 上を向いて歩こう 岩戸 晶子
2017年 1月 入所当時の思い出 杉山 洋
2017年 1月 甘樫丘の穀物倉庫? 庄田 慎矢
2016年 12月 古写真・発掘のススメ 飯田 ゆりあ
2016年 12月 SMAP 玉田 芳英
2016年 11月 「あめのはぶき」と鹿の皮 小池 伸彦
2016年 11月 増田町の民家 林 良彦
2016年 10月 木簡の再利用ここにきわまれり 渡辺 晃宏
2016年 10月 灰色文献 森本 晋
2016年 9月 平城宮跡東方官衙の檜扇(ひおうぎ) 国武 貞克
2016年 9月 四分遺跡と石庖丁 和田 一之輔
2016年 8月 最古級都市のモデル 山藤 正敏
2016年 8月 平城宮跡を体感する 大橋 正浩
2016年 7月 空地がいっぱい?まだまだ未知の平城宮 坪井 久子
2016年 7月 おもしろさがいっぱい!デジタルメディアを用いた展示 小沼 美結
2016年 6月 古墳時代の刀の楽しみ方 金 宇大
2016年 6月 木簡の削りくずと欠けた文字 藤間 温子
2016年 5月 東大寺正倉院宝物と中央アジア 影山 悦子
2016年 5月 瓦はお寺の履歴書 山本 亮
2016年 4月 骨の標本が教えてくれること 松崎 哲也
2016年 3月 東と西の鏡 大谷 育恵
2016年 3月 1つの展示ができるまで 中村 玲
2016年 2月 縞の間からみえる世界 杉岡 奈穂子
2016年 2月 灰汁(あく)なき探求 中島 志保
2016年 1月 災害痕跡データベース~埋蔵文化財における新たな取り組み~ 村田 泰輔
2016年 1月 日本の漢字、中国の漢字 方 国花
2015年 12月 古代の木簡でよく使われた漢字 井上 幸
2015年 12月 瓢箪から「ひしゃく」 浦 蓉子
2015年 11月 石を割る 高田 祐一
2015年 11月 シンメトリーなはずなのに 村山 聡子
2015年 10月 続けたい庭園史の研究 小野 健吉
2015年 10月 「ゆ」を掘る 福嶋 啓人
2015年 10月 尻尾は1つか2つか!? 中川 二美
2015年 9月 オーテのある島 菊地 淑人
2015年 9月 石神遺跡と遠隔地から運ばれた土器 大澤 正吾
2015年 8月 あまちゃん2 玉田 芳英
2015年 8月 古代人の手紙 山本 祥隆
2015年 8月 奈良時代における古墳 林 正憲
2015年 7月 平城宮の祥瑞 内田 和伸
2015年 7月 自然を使いこなした都市の営み 惠谷 浩子
2015年 6月 木々をたずねて三千里 海野 聡
2015年 6月 古代瓦のコピーとエラー 川畑 純
2015年 5月 どっちが近道? 清野 陽一
2015年 5月 庭園の記録 高橋 知奈津
2015年 4月 箸を使う 小田 裕樹
2015年 4月 黒い虫の正体は・・・ 芝 康次郎
2015年 3月 古社寺修理技術者たちの近代和風建築 鈴木 智大
2015年 3月 6畳から古代をさぐる 番 光
2015年 2月 飛鳥寺の美豆良(みずら)飾り 諫早 直人
2015年 1月 古代のリサイクル-鋳型によるガラス小玉の生産- 田村 朋美
2015年 1月 藤原京の京域 若杉 智宏
2014年 12月 藤原宮内先行条坊の謎 森先 一貴
2014年 12月 木簡の文字の向こう側―「采女」の合字― 桑田 訓也
2014年 11月 文化財の展示 丹羽 崇史
2014年 11月 平城宮跡を横切る近代遺産 前川 歩
2014年 10月 鳥と信仰 和田 一之輔
2014年 10月 製作地をさぐる難しさ 中川 あや
2014年 9月 瓦礫は語る 石田 由紀子
2014年 9月 「古代建築」の「現代」 大林 潤
2014年 8月 飛鳥の民家 西田 紀子
2014年 8月 建物か、塀か・・・ 西山 和宏
2014年 7月 出土品と伝世品 尾野 善裕
2014年 7月 食堂の裏手 庄田 慎矢
2014年 6月 遺跡保存と土と水 脇谷 草一郎
2014年 6月 大雪の影響 星野 安治
2014年 5月 「奈良といえば鹿」だけではない! 山崎 健
2014年 5月 気候変動で危機に瀕する文化遺産 石村 智
2014年 4月 明らかになった設計原理-高松塚古墳の石室- 廣瀬 覚
2014年 4月 硯を読む 青木 敬
2014年 3月 遺跡をはかる 金田 明大
2014年 3月 家の作りようは冬を旨とすべし? 黒坂 貴裕
2014年 2月 消えた煉瓦の行方 渡辺 丈彦
2014年 2月 史跡等の意義を伝えるための空間デザイン 中島 義晴
2014年 1月 温度や湿度に注意―文化財の展示・保管― 降幡 順子
2013年 12月 天平人の腹をさぐる 今井 晃樹
2013年 12月 「塩」の話 神野 恵
2013年 12月 『日本霊異記』を歩く 山本 崇
2013年 11月 平城京の塔の景観 箱崎 和久
2013年 10月 笵(はん)で押す 清野 孝之
2013年 10月 文字の書き方 吉川 聡
2013年 9月 埋もれゆく近代の庭園 平澤 毅
2013年 9月 リサン、ド=シャルダンのあとを訪ねて 加藤 真二
2013年 8月 鍛冶屋さんの利き腕 小池 伸彦
2013年 8月 新しい「光」 高妻 洋成
2013年 7月 大極殿見学の栞に 渡辺 晃宏
2013年 7月 かたおもいの歌と土器 森川 実
2013年 6月 アク・ベシム遺跡 森本 晋
2013年 6月 古代の方位測定法 小澤 毅
2013年 5月 あまちゃん 玉田 芳英
2013年 5月 飛鳥寺と奈文研-終わらない調査研究と保存 石橋 茂登
2013年 1月 山口玄洞という人 林 良彦
2012年 8月 計画停電? 杉山 洋
2012年 5月 今、世はイクメンの時代。 馬場 基
2012年 3月 ラニガトへ、ラニガトから 難波 洋三
2012年 1月 恵美押勝の金・銀・銅貨 松村 恵司
2011年 6月 弥生水田からコウノトリの足跡を発見 松井 章
2011年 2月 くれなゐはうつろふものそ 深澤 芳樹
2010年 11月 青年の志-平城宮跡を守った男達 井上 和人
2009年 8月 三笠の山に出でし月かも 小野 健吉
2009年 2月 様になる 小林 謙一
2009年 2月 柱穴の魅力 山中 敏史
2009年 2月 平城京と国分寺の瓦 山崎 信二
2008年 1月 「我念君、君念我」の組み合わせ墨書文字 巽 淳一郎
2007年 12月 藤原宮のその後 安田 龍太郎
2006年 7月 平城宮跡の認識と大極殿の復原 高瀬 要一
2005年 9月 最近の東大寺の調査から 綾村 宏
2005年 6月 奈良の都の夏と氷 岡村 道雄
2005年 2月 発掘現場と女性 田辺 征夫
2004年 12月 石室は満天の星空 金子 裕之
2004年 10月 中国の伝統楽器 田辺 征夫
2004年 作寶樓の由来 町田 章

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