奈良文化財研究所に関するさまざまな情報を発信します。

2015年12月アーカイブ

全国遺跡報告総覧シンポジウム を開催します   【テーマ】 文化遺産の記録をすべての人々へ! ―発掘調査報告書デジタル化の方向性を探る―   【趣旨】  新たなスタートを切った「全国遺跡報告総覧」が参加機関を拡大しつつ、安定的に運用されるようになるためには、今後...
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平成27年12月20日(日)、興福寺中室・経蔵・鐘楼の調査(平城第559次調査)の現地説明会を開催しました。 当日は1200名の方にご参加いただきました。 発表資料はこちらです。 >>学術情報リポジトリ   発掘担当者からのコメント:都城発掘調査部史料研究室 桑田訓也  10...
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埋蔵文化財ニュースNo.155

埋蔵文化財ニュースNo.155(CAO NEWS Centre for Archaeological Operations)を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 http://www.nabunken.go.jp/publication/maibunnews....
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奈良文化財研究所概要2015

「奈良文化財研究所 概要2015」を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 http://www.nabunken.go.jp/publication/gaiyo.html     表紙 ...
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「平城宮発掘調査出土木簡概報(四十三) (四十四)」を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 http://www.nabunken.go.jp/publication/mokkan-gaihou.html       ...
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奈良文化財研究所紀要2012

『奈良文化財研究所紀要2012』(Bulletin of National Research Institute for Cultural Properties, Nara)を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 http://www.nabunken.go.j...
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景観研究室では、11月28日〜29日にかけて文化的景観研究集会(第7回)「営みの基盤 生態学からの文化的景観再考」を開催しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その1 ポスターセッション編 その2 シンポジウム編 その3 エクスカーション編(今回) ーーーーーーーーーーー...
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(121)木簡の削屑(けずりくず)

 みなさんは、「木簡」と聞いてどんなものをイメージしますか? 手紙や荷札など色々あるかもしれませんが、文字が書かれた「板状の木札」という点は、おおよそ共通しているのではないでしょうか。  でも、実は、発掘調査で見つかる木簡のほとんどは「削屑(けずりくず)」と呼ばれるものなのです。クズなんて言っ...
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古代の木簡でよく使われた漢字

2015年12月   古代の人が書いたもの、といえば、何とも難解なイメージがありませんか。しかも、飛鳥藤原京や平城京の時代には、まだ今のようなひらがなやカタカナがなく、すべて漢字で、都で発見される木簡にも、たくさんの漢字が書かれています。そんな世界に飛び込むには、漢字の勉強での苦い思い出がよみ...
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景観研究室では、11月28日〜29日にかけて文化的景観研究集会(第7回)「営みの基盤 生態学からの文化的景観再考」を開催しました。 その模様を、3回にわたってご報告したいと思います。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その1 ポスターセッション編 その2 シンポジ...
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平城宮跡資料館秋期特別展 重要文化財指定記念 「地下の正倉院展-造酒司木簡の世界-」パンフレット を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 http://repository.nabunken.go.jp/dspace/handle/11177/5312 &nb...
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(120)木簡を見る

色や切り込み 情報満載  みなさんは、本物の木簡を見たことがありますか? 奈文研の平城宮跡資料館では、毎年秋に「地下の正倉院展」で本物の木簡を特別に展示しています。今年は10月17日から11月29日まで。そこで今回は、木簡の見方をご紹介します。  平城宮木簡は、地下から届けられた天平びとの手紙で...
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平城宮跡資料館秋期特別展「地下の正倉院展 造酒司木簡の世界」第1~3期解説資料 を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 http://repository.nabunken.go.jp/dspace/handle/11177/3526  1期解説資料 ...
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(119)見えないところを見る

X線で細部明らかに  遺跡から出土する金属製遺物の中には、サビに覆われ、本来の形状がわからなくなったものや、複数の遺物がサビで互いにくっついてしまったものがあります。  こうした遺物の調査には、X線CTという装置が大活躍します。X線CTは、コンピューター断層撮影法と呼ばれ、物質を透過するX線の性...
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景観研究室では、11月28日〜29日にかけて文化的景観研究集会(第7回)「営みの基盤 生態学からの文化的景観再考」を開催しました。   今回の研究集会では、市町村の担当職員、大学の研究者、コンサルタントの職員から大学院生、学部生に至るまで、さまざまな立場で文化的景観にかかわられてい...
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瓢箪から「ひしゃく」

2015年12月   最近は、神社や仏閣の手水舎(ちょうずや)等でしか見ることがなくなってしまった「ひしゃく(柄杓)」ですが、柄杓の名前の由来は、瓢箪の別名、「ひさご」からきているそうです。ひさこ…ひさく…ひしゃく、確かに似ていますね。もともとは、「ひさご」を刳り抜...
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