奈良文化財研究所に関するさまざまな情報を発信します。

2020年11月アーカイブ

奈良文化財研究所概要2020

「奈良文化財研究所 概要2020」を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 https://repository.nabunken.go.jp/dspace/handle/11177/8020   表紙...
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「中国新石器時代における家畜・家禽の起源と、東アジアへの拡散の動物考古学的研究」を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 https://repository.nabunken.go.jp/dspace/handle/11177/7932 目次 例言 第1部 家畜(禽)...
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 2020年11月7日(土)、藤原宮大極殿院東面回廊の発掘調査(飛鳥藤原第205次)の現地見学会を開催しました。  当日は480名の方にご参加いただきました。 発表資料はこちらです。 >>学術情報リポジトリ 発掘担当者からのコメント:都城発掘調査部 主任研究員 若杉 智宏  近年、継続的に行ってきた...
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西安麺紀行

2020年11月  最近、研究所の同僚が、奈良時代に小麦から作った手延べ麺を食べるのに使用した器の研究成果を発表しました(森川実「麦垸と索餅」『奈文研論叢』第1号、2020年)。日本の主食は古来から米である、というイメージに新たな光を当てました。日本の麺類が奈良時代まで遡るとなると、本場中国ではどの...
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夕景

 すっかり秋の気配が漂い始めた平城宮跡の夕暮れ、今が見頃のオギ(荻)が夕日に照らされ、長い銀色の穂を揺らしています。  そして、今まさに生駒山の稜線に沈もうとしている太陽が、宮跡全域を朱く染め上げていきます。  東院庭園の西側には、小子部門(的門) と呼ばれる門が復元されています。その基壇上から朱雀...
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報告書詳細ページに「経緯度(世界測地系)10進数(自動生成)」項目を新設しました。例)https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/62990遺跡位置情報を簡単にWebGISで使用できるようになりました。 一般的に地理院地図などのWebGISでは、位置情報を世界測地系1...
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下記日時にシステムメンテナンスを実施します。当該日時の間、利用できませんので、ご注意ください。 対象:全国遺跡報告総覧 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja 日時:2020年11月20日 21:00から11月23日 24:00    ※作業完了次第、再開 ご迷惑...
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1.都城発掘調査部の文字担当 史料研究室は、文字資料を研究の対象としています。 都城発掘調査部の文字担当として発掘調査に参加し、(1)遺跡の性格を理解するための文字資料を収集・検討するとともに、(2)発掘調査で出土した文字資料の釈読にあたっています。中でも木簡については、釈読だけではなく、整理・保...
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2020年11月  日本古代宮廷の「男同士の絆」を研究しています。ホモソーシャリティと呼ばれもする、男同士の親密な関係性が、日本古代の史料にどんな風に出てくるのかが研究の最初でした。研究テーマとしては、結構無謀なのですが、実際に史料を読んでいくと、意外なほど記述が見つかります。  このホモソーシャリ...
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