奈良文化財研究所に関するさまざまな情報を発信します。

2019年6月アーカイブ

第124回公開講演会の開催

 去る、令和元年6月15日(土)に第124回公開講演会を当研究所平城宮跡資料館講堂において開催しました。  松村所長による挨拶の後、前川研究員による「第一次大極殿院南門の復原」と題してのトピック講演があり、引き続き松田研究員による「出土木製品の恒久的な保存と一時的な保管」、村田研究員による「防災・減...
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これまで戦前を含め発掘調査報告書の発行数は不明であり、十数万~二十万冊とも言われてきました。奈良文化財研究所(以下、奈文研)では、実数を確定するため、全国の発掘調査報告書の総目録を作成しています。大阪府編が完成しましたので、公開します。 URL(全国遺跡報告総覧):発掘調査報告書総目録 大阪府編 h...
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「時をこえて」掘りおこされた埴輪

2019年6月  木々の新緑がまぶしい平城宮跡は、遠足シーズンもあって小学生でにぎわう季節を迎えています。その平城宮の正門、朱雀門の前に、昨年3月に開館した「平城宮いざない館」があります。奈良時代を体感し、その舞台となった平城宮跡に親しんでいただくための、ガイダンス施設です。   平城宮いざない館の...
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令和元年6月7日(金)、平城宮跡大極殿院地区の発掘調査(平城第612次調査)の現地説明会を開催しました。 当日は180名の方にご参加いただきました。 発表資料はこちらです。 >>学術情報リポジトリ 発掘担当者からのコメント:都城発掘調査部 主任研究員 桑田 訓也  雨の降りしきる中、予想を上回る多く...
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このたび、2016年9月から公開しているイベント情報の検索機能を改善しました。 種別(展覧会、講演会、現地説明会、その他)、開催日、開催地、フリーワードなどから、関心に合わせて各地の遺跡や文化財に関するイベント情報を検索しやすくなっています。 また、全国遺跡報告総覧に登録された報告書に表示される「内...
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2019年6月  現在、飛鳥資料館では、春期特別展「骨ものがたり-環境考古学研究室のお仕事」が開催されています。(4月23日~6月30日)  環境考古学とは、遺跡から出土する動植物遺存体(骨や種子など)の調査を通して、昔の生活環境や食生活、生業など、人と自然がどのように関わりながら生きていたのか、そ...
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