奈良文化財研究所に関するさまざまな情報を発信します。

2020年1月アーカイブ

2018年・2019年に公開した発掘調査報告書総目録の書誌情報を全国遺跡報告総覧に登録しました。 大阪府 発行機関一覧https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/list/27 兵庫県 発行機関一覧https://sitereports.nabunken.go.jp/...
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朝霧の平城宮跡

早朝に平城宮跡一帯は濃い霧に覆われました。 この朝霧は「放射霧」とよばれており、奈良盆地特有の地形がもらたす放射冷却現象によって発生します。 年に数回、秋から初冬にかけてこのような幻想的な情景に遭遇することができます。 神秘的な光景がひろがる平城宮跡にぜひお越しください。 ​ 第二次大極殿跡基壇 第...
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「奈文研ニュースNo.75」

「奈文研ニュースNo.75」(NABUNKEN NEWS No.75)を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 https://repository.nabunken.go.jp/dspace/handle/11177/7202 目次 ・国宝となったキトラ古墳壁画の活用...
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2013年度~2017年度科学研究費補助金基盤研究(S) 研究成果報告書「木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集」を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 https://repository.nabunken.go.jp/dspace/handl...
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2020年1月  2016年4月、震度7を観測する地震が九州地方を襲いました。中でも震源地となった熊本では、死者が50人に上るとともに、山崩れ、橋梁の崩壊、家屋の倒壊等、その被害は甚大なものとなりました。文化財についても、熊本城をはじめとした阿蘇神社等の文化財建造物の倒壊とともに、歴史的な文書や美術...
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土器は生活に密着した道具 都城発掘調査部平城地区の考古第二研究室は、平城宮跡や平城京跡の調査で出土した土器や土製品の調査、研究をしています。プラスチックやビニールなどの素材がない時代、人々は土器を使っていろいろな生活道具を作りました。奈良時代には、やや低い温度で焼かれた土師器と、窯を使って高い温度...
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破魔矢と古代の矢

2020年1月  新年明けて、令和2年となりました。今年の正月は、どのように過ごされたでしょうか。  正月になると、平城宮跡や藤原宮跡では凧揚げに興じる親子の姿をよく見かけます。独楽回し、羽根つき、双六に福笑い、遊びのなかには王朝年中行事に由来するものがあることはよく知られています。しかし、こうした...
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