なぶんけんブログ|奈良文化財研究所に関する様々な情報を発信します。

埋蔵文化財ニュース(ブログ版)の最近のブログ記事

「分析結果の総括」に悩んでいませんか?(研修案内)

「分析結果の総括」に悩んでいませんか?(研修案内)

発掘調査で動植物遺体の分析をせっかく実施したものの、 「分析結果をうまくまとめられない」 「分析結果を遺跡の評価につなげられない」 こうした文化財担当者の声を受けて、分析結果の総括をテーマとした研修を開催します。 これまでの研修内容 環境考古学研究室では、これまでに環境考古学に関する様々な研修を実...

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金属製遺物の保存に関する研修を開催します

金属製遺物の保存に関する研修を開催します

【写真1】保管中に劣化が進行した鉄製品 久しぶりに収蔵庫の引き出しを開けると、保存処理をしたはずの鉄製品に大量のさび汁が発生し、遺物が割れて著しく劣化していることに衝撃を受けた経験はありませんか(写真1)。また、展示ケース内で保管・展示していたにもかかわらず、銅製品や鉛製品に緑色や白色のさびが発生...

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文化財にかかわるすべての人にとって重要な公開研究会「文化財にも人体にも安全な博物館環境をめざして」が開催されます

文化財にかかわるすべての人にとって重要な公開研究会「文化財にも人体にも安全な博物館環境をめざして」が開催されます

還元型硫黄化合物ガスの影響でBlack spotと呼ばれる新たな腐食生成物(矢印)が生じた文化財* * Yanagida et al. (2024), Journal of Cultural Heritage, 68, 307-315 より転載・改変 博物館や美術館では、展示資材や建材、さらには資...

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東京藝術大学大学院文化財保存学専攻の学生が埋蔵文化財センターを見学

東京藝術大学大学院文化財保存学専攻の学生が埋蔵文化財センターを見学

【写真1】保存修復科学研究室にて出土木製遺物の保存処理現場の見学の様子 2026年5月20日、東京藝術大学大学院文化財保存学専攻修士1年生による古美術研究旅行の一環として、奈良文化財研究所埋蔵文化財センターにおいて施設見学を受け入れました。学生18名と教員5名が参加し、保存修復科学研究室、環境考古...

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埋蔵文化財ニュース189号「文化財三次元データの標準を考える」(オンラインライブラリ)の公開

埋蔵文化財ニュース189号「文化財三次元データの標準を考える」(オンラインライブラリ)の公開

文化財分野でフォトグラメトリが普及して、立体的な記録が簡便になりました。一方で各機関が独自の方法でデータを作成・保存しているため、成果の質や相互利用、長期保存に課題が生じています。このレポートでは、まず国際的なデータ標準の枠組を紹介し、次に欧州における文化財データ標準のプロジェクトを概観します。そ...

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埋蔵文化財ニュース188号「金属製文化財の保存科学研究に関する国際的な動向 ーICOM-CC METAL2025参加報告ー」(オンラインライブラリ版)の公開

埋蔵文化財ニュース188号「金属製文化財の保存科学研究に関する国際的な動向 ーICOM-CC METAL2025参加報告ー」(オンラインライブラリ版)の公開

本号では、国際博物館・美術館会議(ICOM-CC)保存部会の分科会「Metals」が3年に一度開催する国際会議「ICOM-CC Metal 2025」への参加報告をお届けします。2025年9月1日から5日に開催された本大会では、金属製文化財の保存科学および保存修復に関する最新の研究成果が多数発表さ...

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立命館大学大学院文学研究科インターンシップの受け入れ

立命館大学大学院文学研究科インターンシップの受け入れ

樹種同定用プレパラート作製の様子 7月18日~8月1日にかけて、立命館大学大学院文学研究科のインターンシップとして、考古学、文献史学等を専攻する院生7名を受け入れました。この取り組みは、文化財に関わる分野を専攻する学生に奈文研で実施している文化財科学分野の研究現場を経験していただき、修了後にも社会...

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奈良学園SSH「奈良学ゼミ」:文化財×自然科学-ひかり拓本編-

奈良学園SSH「奈良学ゼミ」:文化財×自然科学-ひかり拓本編-

ひかり拓本ワークショップの様子 7/29(火)奈良学園中学校・高等学校のスーパーサイエンススクール(SSH)の取り組み「奈良学ゼミ」に奈良文化財研究所が協力し、『文化財×自然科学:奈良文化財研究所における文理融合型研究-ひかり拓本編-』と題したプログラムを実施しました。昨年から継続しているこの企画...

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木質文化財の科学的調査に関する研修の開催

木質文化財の科学的調査に関する研修の開催

2023年度木質文化財科学研修風景 木質文化財に関する科学的知識を学ぶ機会が無く、どのように取り扱ったら良いのかわからない。そんな声にお応えすべく、木材科学、年代学、保存科学など木質文化財に関わる科学的な基礎知識を、講義・実習を通して学び、担当現場に生かすことを目指す研修を、下記のように開催します...

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