奈良文化財研究所に関するさまざまな情報を発信します。

2020年2月アーカイブ

梅便り2020(満開)

平城宮跡資料館東の梅林の開花状況をお知らせいたします。 全体的に満開となっております。日当たりの良い場所では、すでに散り始めている樹々もございます。 ​以下、平城宮跡資料館の東側梅林 撮影場所 クリックで拡大していただけます ...
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奈良文化財研究所研究報告第24冊「デジタル技術による文化財情報の記録と利活用2」を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。 https://repository.nabunken.go.jp/dspace/handle/11177/6950 目次 凡 例 1.文化財情報の...
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 2月21日(金)に、平城宮跡資料館にて開催しております「発掘された平城 2019」の関連イベントとして研究員によるギャラリートークを行いました。当日は天気も良く、多くのお客様にお越しいただきました。  第2回目となる今回は西大寺旧境内の発掘調査に関するお話です。  本調査では大型の掘立柱が発見され...
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梅便り2020(五分~七分咲き)

平城宮跡資料館東の梅林の開花状況をお知らせいたします。 全体的に五分咲き~七分咲きです。 今年は記録的な暖冬の影響をうけて、開花も例年より二週間ほど早くなっております。 花の蜜を求めて飛び交う野鳥、メジロが「チーチーッ」と可愛い鳴き声を発しながら梅の木に集まってきています。 梅の花と野鳥に出会える早...
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2020年2月  鹿児島県を旅行中、聞きなれない言葉を耳にしました。  「全部になりました。」  鹿児島地方では普通に使う言葉で、意味は「全部無くなった」とのこと。面白い表現だなあと感心してしまいました。  それからしばらくして、狂言を鑑賞してました。すると、空っぽになったことを、  「皆(みな)に...
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以下の2つの機能を公開しました。より網羅的なテキスト全文検索を目指します。 キーワード検索時に類義語およびOCR誤認識用語(表記ゆれ)の登録がある用語の場合、検索結果にチェックボックスが表示されます。 〇類義語を含めた検索専門用語の使い方は、専門家の認識や研究史に基づきます。ただし研究成果を社会に普...
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 平城宮跡資料館では、2月1日(土)より「発掘された平城 2019」と題して2018年度の発掘調査の成果をご紹介しています。  今回は、平城宮東院地区、平城宮東区朝堂院、西大寺旧境内、左京二条二坊十五坪の発掘調査と楊梅宮に関する最新の研究成果を取り上げました。  会期期間中は研究員によるギャラリート...
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平城宮跡内の梅林の開花状況をお知らせいたします。 東院庭園は三分咲き、平城宮跡資料館の東側はつぼみが膨らみ一部開花しております。 2月4日に二十四節気の一つ「立春」を迎え、朝晩の冷え込みは厳しいながらも季節は着実に春へとむかっています。 降り注ぐ柔らかな日差しに、梅の香りをのせて吹き渡る風に少しずつ...
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バクテリアがつくる顔料

2020年2月  日々の生活の中で、道路の側溝や水路の排水口に、褐色の沈殿や鉄サビ色の泥が流れたような痕跡を目にしたことはないでしょうか。例えば、図1の写真は、私が毎日通勤ルートで見かけてきたものです。  この褐色の堆積こそ、バクテリアがつくる顔料「パイプ状ベンガラ」の原料です。 パイプ状ベンガラは...
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 国際遺跡研究室では、カンボジアやカザフスタンにおける国際共同事業を推進するとともに、奈文研が行っている様々な海外調査・研究・国際交流に関しての支援・調整・情報収集を行っています。また、ユネスコ・アジア文化センター奈良事務所(ACCU)の研修活動の共催・協力や、東京文化財研究所の行う国際共同研究の...
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