奈良文化財研究所に関するさまざまな情報を発信します。

2019年3月アーカイブ

桜の開花状況(咲き始め)

 平城宮跡の桜の開花状況をお知らせいたします。  ふっくらとしたつぼみが少しづつ開花しています。  これから一気に春の陽気に包まれる平城宮跡。ぜひお花見にお越しください。 平城宮跡資料館付近 平城宮跡資料館付近 第二次大極殿付近 推定宮内省付近 東区朝堂院付近 東区朝堂院付近 撮影場所 クリックで拡...
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東院庭園のモモ(満開)

 先日ご紹介しました東院庭園のモモの開花状況をお知らせいたします。  春の陽気のもと、満開に咲き誇っています。  ぜひ東院庭園まで足をお運びください。 東院庭園のモモ(以下同) 撮影場所 クリックで拡大していただけます...
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森蘊 旧蔵資料 目録の公開

 森蘊(もり・おさむ、1905-1988)は、昭和を代表する庭園史家であり、作庭家としても活躍した人物です。奈文研が創建された昭和27年(1952)から、昭和42年(1967)に退官するまで、建造物研究室長を務めました。奈文研退官後は「庭園文化研究所」を設立し、京都の浄瑠璃寺庭園、奈良の円成寺庭園、...
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東院庭園のモモ(五分咲き)

 先日ご紹介しました東院庭園のモモの開花状況をお知らせいたします。  現在は五分咲きとなっております。  いよいよ満開を迎える可憐なモモの花。ぜひ東院庭園まで足をお運びください。 東院庭園のモモ(以下同) 撮影場所 クリックで拡大していただけます...
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これまで戦前を含め発掘調査報告書の発行数は不明であり、十数万~二十万冊とも言われてきました。奈良文化財研究所(以下、奈文研)では、実数を確定するため、全国の発掘調査報告書の総目録を作成しています。高知県・島根県編が完成しましたので、公開します。 URL(全国遺跡報告総覧):高知県編 https:/...
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生命力

 東院庭園の一角にあるモモの木。  発掘調査によって池の堆積土から採取した種子や花粉などを分析した結果、モモは奈良時代後期の東院庭園に植えられていたと推定されています。  庭園内を順路通りに進んでいくと出口付近に植えられており、毎年3月下旬頃から可憐なピンク色の花を咲かせます。 満開時の様子(201...
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梅便り2019(満開)

 平城宮跡内の梅林の開花状況をお知らせいたします。  全体的にほぼ満開の状態です。  メジロも「チーッチーッ」と可愛い鳴き声を響かせながら、蜜を求めて枝から枝へと渡ってゆきます。   心地よい春の風を感じながら、ぜひ散策をお楽しみください。 平城宮跡資料館東の梅林(以下同) メジロ メジロ ヒヨドリ...
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奈良文化財研究所 研究報告21『デジタル技術による文化財情報の記録と利活用』2019を発行しました。http://doi.org/10.24484/sitereports.33189 平成30年(2018)9月18日(火)から21日(金)にかけて、奈良文化財研究所にて開催した平成30年度文化財担当者...
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優等生は芯が強い?

2019年3月   立派な木製品が出土したよ!――こうした明るい声の報告が発掘担当者から寄せられることがあります。この「立派」というのは、人力では持ち上げられないほど大きいという意味や、とても1000年以上ものあいだ地下に埋まっていたとは思えないほどかたくしっかりしているといった意味であることが多い...
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