インドにあるカンヘーリ石窟の三次元モデルをSketchfabで5点公開しました。
カンヘーリー石窟は、インド共和国西デカン最大規模の仏教遺跡で、紀元後1世紀から9世紀頃まで活発な造営活動が続きました。今回公開した第88~91窟は紀元後2世紀頃の僧房と紀元後6世紀頃に完成した祀堂からなり、祠堂(第89窟と第90窟)には多くの佛菩薩像が刻まれています。
これらの石窟の様子をパソコンのウェブブラウザや、お手元のスマートフォン・タブレット端末を利用したAR・VRなどでご覧いただけます。
【作成者】
三次元計測:山口欧志(奈良文化財研究所)
解説:島田 明(ニューヨーク州立大学ニューパルツ校)
【謝辞】
この成果は、科研費 (JP22H00002)とKhyentse Foundationの助成を受け、インド考古局とインド政府の協力を受けて進めているMapping Ancient Kṛṣṇagiri projectの成果です。
