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奈良文化財研究所研究報告 第38冊『文化財多言語化研究報告3』

奈良文化財研究所研究報告 第38冊『文化財多言語化研究報告3』を公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。

https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/130809

目次

例 言

Ⅰ 論考

[1] 日中韓の木簡名称及びその対応関係

[2] 文化財を「翻訳」する(三):練習問題と参考資料

[3]「文化財」から「国家遺産」へ:韓国における文化遺産体制の変化

[4] 英語圏の文化財の解説における技術的・文化的変化が及ぼす影響について

[5] 英語圏の文化財の解説における技術的・文化的変化が及ぼす影響について(日本語訳)

Ⅱ 事業報告

[6] 日本の遺跡情報を国際連携する:ARIADNEとSEADDA

[7] 韓国における「都城」の英訳考:UNESCO世界文化遺産のICOMOS評価書を中心に

Ⅲ 実験

[8] 文化財多言語化のためのPython入門:韓国語の形態素解析

Ⅳ 資料

[9]文化財中訳スタイル・マニュアル:約物編

[10]文化財韓訳スタイル・マニュアル:約物編

[11] 文化財英訳スタイル・マニュアル(英語版)

[12]文化財多言語化のための英文タイポグラフィ入門

[13]2022年度文化財関連用語日中対訳集

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