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奈良文化財研究所研究報告 第33冊「デジタル技術による文化財情報の記録と利活用4」

奈良文化財研究所研究報告 第33冊「デジタル技術による文化財情報の記録と利活用4-オープンサイエンス・Wikipedia・GIGAスクール・三次元データ・GIS-」を学術情報リポジトリで公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。

https://repository.nabunken.go.jp/dspace/handle/11177/9968


目次


1.オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報

[1]考古学・埋蔵文化財情報のオープン化

[2]考古学・埋蔵文化財の情報プラットフォームとしての全国遺跡報告総覧 -When Where Whatで検索できるシステムを目指して-

[3]SNSと文化財情報 -愛知埋文の取り組み-

[4]大学による考古資料の3Dデータ化と公開・活用

[5]関係人口と共働した文化財と博物館資料の活用-飛騨市モデルの報告-

[6]博物館のデジタル化:公共化と価値共創

[7]文化財報道とSNS 博物館の「撮影解禁」を取材して


2.文化財×Wikipedia

[8]ウィキペディアタウンからウィキペディア文化財へ

[9]インターネット百科事典「ウィキペディア」におけるデジタル情報の利活用方法

[10]インターネットで地域の文化財を調べる方法

[11]静岡県沼津市におけるWikipedia Townの実践例

[12]文化財×Wikipedia、枠組みと実践


3.文化財分野におけるGIS利用

[13] 発掘調査報告書から多言語対応収蔵品データベースへ

[14] 地理院地図と地理院タイルの利活用

[15] 文化財総覧WebGIS:データと機能

[16] 考古学・埋蔵文化財GISデータの標準化、ファイルフォーマット、オープン化

[17] 行政へのオープンソースGISの導入とオープンデータの事例

[18] 福岡市埋蔵文化財課のGISとその活用

[19] QGISを利用した発掘調査記録のデジタル化


4.GIGAスクールと地域文化財:学校での活用事例

[20] 発掘現場とGIGAスクール構想  学習者中心のICT活用は埋蔵文化財にどのような変化をもたらすか?

[21] 学校図書館×GIGAスクール×地域文化財資料

[22] 児童生徒を対象とした遺跡情報システム(GIS)の活用


5.デジタルアーカイブとオープンデータ

[23] 行政オープンデータ推進と文化財分野への展開に向けた一考察

[24] 大正・昭和期の在野研究者フィールドノートをCC BYでオンライン公開するまで―赤星直忠考古学研究資料デジタルアーカイブの公開―

[25] 考古学・文化財デジタルデータのためのGuides to Good Practice作成の経緯と意義


6.文化財三次元データの取り組み

[26] デジタルアーカイブとしてのMatterportと3Dモデル公開

[27] 市民が行う古墳の3次元計測

[28] 石丁場のデジタル調査方法 -フォトグラメトリ・ドローン・RTK-GNSS・LiDAR-


7.文化財動画の活用事例

[29] 平城宮跡資料館における文化財動画の活用


8.文化財報告書の電子公開

[30] 中津市における全国遺跡報告総覧登録への背景と実務

[31] 秋田市における発掘調査報告書のデジタル化と公開について

[32] 2021年度数字で見る全国遺跡報告総覧

Table of Contents

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