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土器のギャラリートークを開催しました

8月も半ばを過ぎ、夏の企画展も残すところ2週間となりました。
先週の8月17日(金)には、夏の企画展の第4回ギャラリートーク・ワークショップを開催しました。
今回は土器をテーマに、平城宮跡内で出土した土器の観察と接続・復元についての解説を行いました。

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出土する土器にはどのような種類があるのか?
大量の土器の破片をくっつけて元のカタチに復元していく方法とは?
つい最近の発掘調査でみつかった、まだバラバラの状態の土器の破片を、
会場のみなさんに実際に触って、観察してもらいながら、ご紹介しました。

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今週金曜日には、第5回目のワークショップを開催します。
残る5回目、6回目のワークショップでは、出土したモノの記録を取る、
実測と記帳の体験と解説を予定しています。
ぜひ親子でお越しください。

 

【今後のギャラリートーク・ワークショップの予定】
8月24日(金)展示企画室による、石器の解説と実測体験(ワークショップ)
8月31日(金)木簡研究室の研究員による、木簡の解説と記帳体験(ワークショップ)

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