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文化的景観研究集会(第8回)の開催 その2:ポスターセッション編

文化的景観研究集会(第8回)では、昨年度に引き続き、ポスターセッションも開催しました。今年度は以下の計18題の発表がありました。

 


 

【学術研究部門】

□A-1 文化的景観の価値の把握と共有におけるフェノロジーカレンダーの有用性~北海道美瑛町を対象として~/麻生美希(九州大学)、真板昭夫、村上佳代(北海道大学)

□A-2 表参道沿道地区(景観形成特定地区)の現状について/安座間愛、関根理恵(江戸川大学)

□A-3 坂東市の文化的景観について/鈴木淳史、関根理恵(江戸川大学)

□A-4 博物館とその周辺環境に関する研究Ⅱ/岡野瑛莉、関根理恵(江戸川大学)

□A-5 伝統文化継承装置としての花街が有する文化的景観に関する研究-新潟市古町・八王子市中町を参考事例として-/久保有朋 (新潟大学)

□A-6 赤と緑と青のシマ―沖縄県うるま市津堅島―/島本多敬、加藤叡、喜馬佳也乃(京都府立大学)

□A-7 照間知ってるま!?~ビーグの見える風景~/豊田祥子、宮下遥、近藤史昭(京都府立大学)

□A-8 筑波研究学園都市の半世紀-1960年代に形成された都市景観の現状分析-/浅野椋子、関根理恵(江戸川大学)

□A-9 埼玉県ふじみ野市砂川堀周辺の景観/小川明乃、関根理恵(江戸川大学)

□A-10 熊谷の歴史的建造物と緑の共存する文化的景観の提案/五百井美智子、関根理恵 (江戸川大学)

□A-11 原発被災地における文化的景観-福島県南相馬市小高区上浦行政区を事例として-/太田慈乃、萩原拓也、李美沙、益邑明伸、川田さくら、黒本剛史(東京大学)

□A-12 越谷市景観計画および景観条例と現状について-元荒川沿川特定地区の下流区間を中心として-/笹内真、関根理恵(江戸川大学)

□A-13 河岸における文化的景観に関する研究ⅱ-『Paris, rives de la Seine』を事例として-/関根理恵(江戸川大学)

□A-14 豊岡市竹野浜地区  道から見るなりたちと生活空間/縄田諒、工藤和美(明石工業高等専門学校)、 本宮由紀子、小浦久子(神戸芸術工科大学)

 

【地域活動部門】

□B-1 文化的景観の中から生態系サービスをひき出す-馬瀬里山ミュージアムを事例として-/小川智哉(下呂市役所馬瀬振興事務所 地域おこし協力隊)、天池信正、小池永司(馬瀬地方自然公園づくり委員会)、柳沢直、嵯峨創平(岐阜県立森林文化アカデミー)

□B-2 地域連携による文化的景観活用について/板垣泰之、岩隈大樹(岩手県金ケ崎町地域おこし協力隊)

□B-3 川を見守るための拠りどころをつくる-黒尊川の地形調査-/松熊修吾、西山穏、國廣聡志((株)西日本科学技術研究所)、川村慎也(四万十市教育委員会生涯学習課)

□B-4 出水によって連鎖する集落-香川県善通寺市下吉田町における千年村調査報告-/福嶋啓人(京都工芸繊維大学)、菊地暁(京都大学)、庄子幸佑(香川県)、前川歩、惠谷浩子、本間智希(奈良文化財研究所)

 


 

なお、ベストポスター賞の選考対象となったポスターは学術研究部門(若手研究者)12題、地域活動部門 4 題で、ポスターセッション選考委員会において、1)ポスター内容の充実度、2)ポスターの見やすさ・わかりやすさという観点から選考をおこないました。選考の結果、今年度は、A-7・11・14、B-1・3の計5題がベストポスター賞に選ばれました。

 

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