去る、平成27年6月20日(土)に第116回公開講演会が当研究所平城宮跡資料館講堂において開催されました。
初めに松村所長による挨拶と引き続いて「押勝の金・銀・銅貨」と題しての特別講演、次に田村研究員による「ガラスからみた東西交易:日本出土のローマ・ガラスの起源」、尾野室長による「『日本後紀』を考古学で解釈する-弘仁六年正月丁丑条を中心に-」と題しての講演がありました。
講演会当日、多数のご来聴いただき、誠に有難うございました。【来聴者数200名】
去る、平成27年6月20日(土)に第116回公開講演会が当研究所平城宮跡資料館講堂において開催されました。
初めに松村所長による挨拶と引き続いて「押勝の金・銀・銅貨」と題しての特別講演、次に田村研究員による「ガラスからみた東西交易:日本出土のローマ・ガラスの起源」、尾野室長による「『日本後紀』を考古学で解釈する-弘仁六年正月丁丑条を中心に-」と題しての講演がありました。
講演会当日、多数のご来聴いただき、誠に有難うございました。【来聴者数200名】