「計画の意義と方法 ~計画は何のために策定し、どのように実施するのか?~ 平成25年度 遺跡整備・景観合同研究集会報告書」を電子公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/16699
目次
凡 例
Ⅰ.研究報告A
[1]地域振興と文化遺産に関するプロジェクトの計画と実践
[2]個別計画から総合計画へ
[3]景観価値の保全と計画
[4]遺跡整備の立案と展開
[5]地域資源保全のための計画策定の視点と方法
[6]歴史まちづくりを実現するための「計画」
[7]文化的景観をなじませるための計画策定
プレゼンテーション画像
コラム 教育活動・広域連携・プロモーション―史跡大友氏遺跡(大分県大分市)の取組―
Ⅱ.研究報告B
[a]遺跡等に係る計画の重要性と今後の方向性
[b]計画改訂プロセスにみる「計画」の多様性と本質
[c]「金沢の文化的景観‥城下町の伝統と文化」の保全・整備のための計画について
[d]史跡整備における計画の重要性~計画策定の視点と意義~
[e]実行力のある計画
[f]遺産と計画との間
Ⅲ.資料
平成25年度遺跡整備・景観合同研究集会の開催成果について
1.開催概要
2.参加者・事務局名簿
3.平成25 年度遺跡整備・景観合同研究集会 開催状況
4.記録(趣旨説明,展覧会紹介,講演・報告の要約,総合討論)
コラム 荘園遺跡と文化的景観―パネル展開催から考えたこと―
遺跡整備研究室・景観研究室 研究集会開催実績/報告等(2007~2014)
Summary Records of the Symposium / Table of Contents
表紙