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人面土器ふくわらい

みなさん、こんにちは。

前回の記事に引き続きまして、

今週火曜日から新しく登場したどうぶつあそびのご紹介を。

その名も「人面土器ふくわらい」。

(人面土器のどこがどうぶつなの?って声も聞こえそうですね。

天平びとのお客さんが平城京どうぶつえんに集まっているという設定なので、

会場には人面土器がたくさん展示してあるんです。)


人面土器とは、奈良時代の人たちがつくった「まじない」の道具で、

災いや病気を土器の中に封じ込めて水に流したという説があります。

奈良時代の人たちの念がつまっていると考えると、

ちょっとおどろおどろしいですね…。


さて、のんきなどうぶつあそびの方は、

のっぺらぼうの人面土器シートに

お好きなパーツを、お好みで配置してね、というあそびです。
 



このパーツ、ちゃんと本物の人面土器からとったので、

天平びとたちが描いた表現そのままです!


天平ツリーに貼ってもらった来園者の作品をみると、

ペンでいろいろと書き加えたりして、アイディアいっぱい!

 

 

 



現代人の思いがたっぷり詰まった

すてきな人面土器がたくさん生み出されています。

みなさんも、ぜひ、会場にきて

オリジナル人面土器つくってみてくださいね! 

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