催し物 2015年度 Events

【展覧会】

飛鳥資料館春期特別展「はじまりの御仏たち」

藤原宮跡資料室「飛鳥・藤原地区の最新の調査・研究成果」

平城宮跡資料館夏期企画展(こども展示)「平城京"ごみ"ずかん-ごみは宝-」

平城宮跡資料館平成27年度夏のミニ展示「すごろく土器がみつかった!」

平城宮跡資料館秋期特別展「地下の正倉院展  造酒司木簡の世界」

平城宮跡資料館ミニ企画展示「発掘速報展 平城2015」

飛鳥資料館秋期特別展 飛鳥資料館開館40周年記念「キトラ古墳と天の科学」

平成27年度秋期特別展 飛鳥資料館開館40周年記念「キトラ古墳と天の科学」関連イベント
 古代人が見た星宙~キトラ古墳に学ぶ天文学のすすめ (中之島フェスティバルタワー)

平成27年度秋期特別展 飛鳥資料館開館40周年記念「キトラ古墳と天の科学」関連イベント
 プラネタリウムで考古学~キトラ古墳の星空が語るもの~ (多摩六都科学館)

平成27年度冬期企画展「飛鳥の考古学2015‐飛鳥の古墳調査最前線‐」

平成28年度春期特別展 「文化財を撮る―写真が遺す歴史」

【現地説明会】

藤原宮大極殿院の発掘調査(飛鳥藤原第186次調査査)

東大寺東塔院跡発掘現場説明会

興福寺中室・経蔵・鐘楼の発掘調査(平城第559次調査)の現地見学会

平城京朱雀大路跡の発掘調査(平城第552次調査)の現地見学会

【講演会】

第116回公開講演会

環境考古学講演会

第7回東京講演会

第117回公開講演会

【研究集会等】

文化的景観研究集会(第7回)

第19回古代官衙・集落研究集会「宮都・官衙・集落と土器(官衙・集落と土器2)」

平成27年度 遺跡整備・活用研究集会

保存科学研究集会2015「出土木製遺物の保存に関する最近の動向」

第一回文化財方法論研究会「研究するモノに三次元を―SfM/MVSを用いた考古資料計測Workshop」

第16回古代瓦研究会シンポジウム

全国遺跡報告総覧シンポジウム

【その他】

飛鳥資料館 第6回写真コンテスト「ひさかたの天」

東院庭園「庭の宴」

国宝高松塚古墳壁画修理作業室の公開(第14回)

展覧会


飛鳥資料館春期特別展「はじまりの御仏たち」

はじまりの御仏たち

奈良文化財研究所飛鳥資料館開館40周年記念
平成27年度 飛鳥資料館春期特別展「はじまりの御仏たち」を開催します。

【日 時】

平成27年4月24日(金)~6月21日(日)  ※会期中無休

【場 所】

飛鳥資料館 特別展示室

【時 間】

午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

【主 催】

独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所 飛鳥資料館

【料 金】

一般270円(170円)/大学生130円(60円)
高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
(年齢のわかるものが必要です)
※( )は20名以上の団体

 

飛鳥資料館サイトはこちらへ


 

藤原宮跡資料室「飛鳥・藤原地区の最新の調査・研究成果」

藤原宮跡資料室「飛鳥・藤原地区の最新の調査・研究成果」

2014年度に飛鳥・藤原地区でおこなった、以下の発掘調査や出土遺物の調査研究の成果を展示いたします。
・藤原宮大極殿院の調査(第182次)
・藤原宮東方官衙北地区の調査(第183次)
・檜隈寺瓦窯の調査(第181-4次)
・飛鳥寺出土文字瓦の再調査

【日 時】

2015年6月10日(水)~9月13日(日) 展示替え期間中を除く午前9時~午後4時30分

【場 所】

藤原宮跡資料室 玄関ロビー

【お問い合わせ】

TEL 0744-24-1122(奈良文化財研究所飛鳥・藤原地区)


 

平城宮跡資料館夏期企画展(こども展示)「平城京"ごみ"ずかん-ごみは宝-」

 今年で3回目となる、子ども向けの夏の企画展。今回は「平城京"ごみ"ずかん-ごみは宝-」と題し、平城宮・京跡で出土したものの中から、不要になって捨てられたものについてご紹介します。平城京の人々が捨てたごみはどんなもの?、ごみすて場をのぞいてみよう!、天平のリサイクル術、など、奈良の都のごみにまつわる話がもりだくさん。夏休みの自由研究にも役立つことまちがいなしです。夏休み、ぜひご家族のみなさんでお越しください!

【会 期】

平成27年7月11日(土)~9月23日(祝)
※月曜休館。月曜が祝日の場合は翌平日休館

【開催会場】

平城宮跡資料館 企画展示室

【時 間】

9:00~16:30(入館は16:00まで)

【ギャラリートーク】

ゴミドコさんとハカセの"ごみ"トーク

7月24日(金) 8月21日(金)

7月31日(金) 8月28日(金)

8月7日(金) 

各回とも14:30~

【ギャラリーイベント】

8月14日(金)14:30~ 親子ワークショップ

※スケジュールは入れ替わることがあります。変更の際はこのページで告知いたします。

【お問い合わせ】

TEL 0742-30-6753(奈良文化財研究所連携推進課)


チラシのご案内 (5.3MB)

平城宮跡資料館サイトはこちらへ


平城宮跡資料館平成27年度夏のミニ展示「すごろく土器がみつかった!」

 平城京二条大路の路面上に掘られた溝(SD5100)から出土した、奈良時代中頃の土師器杯の内側には、点が並んで刻まれています。これは、今も韓国で遊ばれている「ユンノリ」という双六に似たゲームで使われる盤面と共通する特徴があり、より古いタイプとみることができます。これまで『万葉集』の研究により、奈良時代にもユンノりに似た「樗蒲」(和名では「かりうち」)という遊びがあると推定されてきましたが、この土師器杯はその遊びの盤面として使われた可能性が考えられるのです。
 今回、平城京二条大路SD5100出土の土師器杯と、同様の記号をもつ平城宮の穴(SK820)出土の須恵器皿、平城宮東南隅出土の土師器皿を初公開します。この機会に、ぜひ古代の遊びや娯楽の世界をのぞいてみてください。

【会 期】

平成27年7月11日(土)~9月23日(祝)
※月曜休館。月曜が祝日の場合は翌平日休館

【開催会場】

平城宮跡資料館入口ロビー

【時 間】

9:00~16:30(入館は16:00まで)

チラシのご案内 (735KB)

平城宮跡資料館サイトはこちらへ


飛鳥資料館秋期特別展 飛鳥資料館開館40周年記念「キトラ古墳と天の科学」

【日 時】

平成27年10月9日(金)~11月29日(日)
※会期中無休 ※※文化の日(11/3)は入館無料

【場 所】

飛鳥資料館 第1展示室

【時 間】

午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

【主 催】

文化庁,独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所

【共 催】

  朝日新聞社

【特別協力】

  NHK

【後 援】

  独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所,国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所,奈良県,奈良県教育委員会,明日香村,近畿日本鉄道株式会社

【料 金】

 一般270円(170円)/大学生130円(60円)
 高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
(年齢のわかるものが必要です)※( )は20名以上の団体

 

キトラ古墳天文図にかかわる最新の研究成果と古代の星図などの関連資料を中心に、古代の天文学、暦学、水時計といった、飛鳥時代の天の科学について迫ります。 ※キトラ古墳壁画の実物は展示しません。

 

飛鳥資料館サイトはこちらへ


 

平成27年度秋期特別展 飛鳥資料館開館40周年記念
「キトラ古墳と天の科学」関連イベント
古代人が見た星宙~キトラ古墳に学ぶ天文学のすすめ

 キトラ古墳壁画が発見されて32年。
 有名な四神や十二支の壁画のほか、天井にかかれていた天文図は、本格的な星図として世界最古のものです。
 今回のイベントは、キトラ古墳天文図の紹介から、古代の天文学の水準の高さを親子で学ぼうというものです。
 ご参加お待ちしています。

【日 時】

平成27年10月18日(日)
17:00~19:00 (受付時間 16:30~)

【場 所】

中之島フェスティバルタワー12Fアサコムホール
大阪市北区中之島2-13-18
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅
京阪中之島線「渡辺橋」駅下車
アクセス

【主 催】

朝日新聞, 文化庁,奈良文化財研究所

【募集人数】

親子200名 小中学生対象
大人1名につき子ども2名まで

【プログラム】

◎ キトラ古墳天文図がわかる映像上映
◎トークショー「飛鳥人が見た夜空…1300年の時空を超えて」
 石橋茂登(飛鳥資料館)
 齋藤正晴(多摩六都科学館)
◎ 天体観測(荒天の場合は中止、望遠鏡は使いません)

【参加申込み】

応募は締め切りいたしました。

【問い合わせ先】

 親子でサイエンス事務局 TEL 06-6201-0638(10時~18時/土・日・祝を除く)

 

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平成27年度秋期特別展 飛鳥資料館開館40周年記念
「キトラ古墳と天の科学」関連イベント
 プラネタリウムで考古学~キトラ古墳の星空が語るもの~

 奈良県明日香村にある特別史跡「キトラ古墳」には、現存するもので世界最古といわれる天文図が残されています。貴重な石室内部の写真をドームスクリーンに投影。プラネタリウムの機能を駆使してキトラ古墳と天文図の謎に迫ります。調査の最前線に立つ講師のお話も必聴です。

【日 時】

2015年11月8日(日)17:30~19:00

【場 所】

多摩六都科学館 サイエンスエッグ

【主 催】

多摩六都科学館、奈良文化財研究所

【共 催】

  文化庁

【講 師】

石橋茂登 (奈良文化財研究所 飛鳥資料館 学芸室長)
井上直夫 (奈良文化財研究所 企画調整部 写真室)
髙柳雄一 (多摩六都科学館 館長)

【対 象】

  中学生~大人

【定 員】

  200名

【参加費】

 入館券のみ(大人500円、中学生200円)

【申 込】

 事前申込 ※応募〆切10/26(月)必着

 

お申込みは多摩六都科学館サイトへ


平城宮跡資料館秋期特別展「地下の正倉院展 造酒司木簡の世界」

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 秋は正倉院展の季節です。奈良文化財研究所 平城宮跡資料館では、奈良国立博物館でおこなわれる正倉院展の時期にあわせて、『地下の正倉院展』を開催します。
  本年、平城宮跡造酒司(ぞうしゅし)出土木簡568点が、一括して国の重要文化財に指定されました。今年度の地下の正倉院展は、これを記念して、新指定の木簡をご覧いただく展示を企画しました。
 造酒司とは、酒や酢の醸造をつかさどる役所です。今回指定されたのは、1964年から65年にかけておこなわれた発掘調査で見つかった木簡で、調査地が造酒司であったことを特定する重要な根拠となりました。木簡からは、酒造りを中心とするさまざまな日常業務の様子をうかがうことができ、中には724年におこなわれた聖武天皇の大嘗祭に関わるものもみられます。造酒司跡では、その後も数次にわたる発掘調査が行われており、それらの成果もあわせてご紹介します。

【会 期】

平成27年10月17日(土)~11月29日(日)
月曜休館(11月2日、23日は開館。11月24日(火)は休館)

【展示期間】

会期中、木簡の展示は3期に分けておこないます。
Ⅰ期:10月17日(土)~10月30日(金)
Ⅱ期:10月31日(土)~11月15日(日)
Ⅲ期:11月17日(火)~11月29日(日)

【開催会場】

平城宮跡資料館 企画展示室

【開館時間】

9:00~16:30(入館は16:00まで)

【ギャラリートーク】

Ⅰ期:10月23日(金)
 Ⅱ期:11月6日(金)
 Ⅲ期:11月20日(金)
各回14:30~ 事前申し込み不要

【お問い合わせ】

TEL 0742-30-6753(奈良文化財研究所連携推進課)

チラシのご案内 (16MB)

>>>展示内容、配布資料は「木簡ひろば」へ


冬期企画展「飛鳥の考古学2015‐飛鳥の古墳調査最前線‐」

【日 時】

平成28年1月29日(金)~3月6日(日)※月曜休館

2月7日(日)は無料入館日

【場 所】

飛鳥資料館 特別展示室

【時 間】

午前9時?午後4時半(入館は午後4時まで)

【主 催】

奈良文化財研究所飛鳥資料館、奈良県立橿原考古学研究所、明日香村教育委員会

【料 金】

 一般270円(170円)/大学生130円(60円)
 高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
(年齢のわかるものが必要です)※( )は20名以上の団体

 

今回の展示では、飛鳥の終末期古墳にスポットを当て、これらの最新の調査成果を含め、紹介したいと思います。

 

飛鳥資料館サイトはこちらへ


春期特別展「文化財を撮る―写真が遺す歴史」

【日 時】

平成28年4月26日(火)~7月3日(日)※月曜休館、ただし5月2日(月)は開館

【場 所】

飛鳥資料館 特別展示室

【時 間】

午前9時~午後4時半(入館は午後4時まで)

【主 催】

奈良文化財研究所飛鳥資料館

【後 援】

文化庁、近畿日本鉄道株式会社、文化財写真技術研究会

【協 力】

岡村印刷工業株式会社、株式会社堀内カラー

【料 金】

 一般270円(170円)/大学生130円(60円)
 高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
(年齢のわかるものが必要です)※( )は20名以上の団体

 

文化財の魅力を多くの人々、そして未来に伝える文化財写真。本展覧会では、文化財写真の歴史と技術の展示を通して、その価値と面白さをご紹介致します。

 

飛鳥資料館サイトはこちらへ


平城宮跡資料館ミニ企画展示「発掘速報展 平城2015」

発掘速報展2015.jpg

【会 期】

第1期…2015年12月5日(土)~2016年1月31日(日)
第2期…2016年2月13日(土)~3月31日(木)

月曜休館。月曜が祝日の場合は翌平日休館

※年末・年始12/28(月)~1/4(月)は休館します

【開催会場】

平城宮跡資料館 企画展示室

【開館時間】

9:00~16:30(入館は16:00まで)

【お問合せ】

0742-30-6753 (奈良文化財研究所連携推進課)

チラシのご案内 (848KB)

平城宮跡資料館サイトはこちらへ


現地説明会

藤原宮大極殿院の発掘調査(飛鳥藤原第186次調査)の現地説明会

【日 時】

平成27年10月12日(月・祝) 説明は午後1時30分~ 1回行います。 ※小雨決行

【場 所】

発掘調査現場(奈良県橿原市高殿町)※地図へのリンクはこちら

【交 通】

・近鉄大阪線「耳成(みみなし)」駅南口から南へ徒歩約25分

【報告者】

都城発掘調査部(飛鳥・藤原地区) 研究員  清野陽一

 

※ 駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮下さい。
※ 現場周辺の畦道や田畑を通ることはご遠慮下さい。

現地説明会のご案内方法を、可能な方については、ハガキから電子メールへ切り替えております。
つきましては、今後電子メールでのご案内をご了承いただける 場合は、お名前・ご住所・メールアドレスを下記のアドレス宛にお送りください(携帯メールの方は文字数制限にご注意ください)
なお、電子メールをご利用でない方には従来通り、ハガキでのご案内をさせて頂きます。
 

【お問い合わせ先】

奈良文化財研究所 都城発掘調査部(飛鳥・藤原地区)
E-mail:heijo☆nabunken.go.jp(☆を@に変えてください。)
Tel 0744-24-1122 Fax 0744-21-6390  

東大寺東塔院跡発掘現場説明会

【日 時】

平成 27 年 11 月 21 日(土)10:00~15:00

【場 所】

東大寺東塔院跡発掘現場 ※受付は現場南側の春日野園地にて行います。

【主 催】

史跡東大寺旧境内発掘調査団 (東大寺・奈良文化財研究所・奈良県立橿原考古学研究所)

【交 通】

JR 大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩 5 分

【備 考】

事前申し込み不要。 入場無料。
なお一般駐車場はありませんので公共交通機関を 利用してご来場のほどお願い致します。

【お問い合わせ先】

東大寺 TEL 0742-22-5511(代表)

開催概要はこちら (669KB)

現地説明会資料はこちら (東大寺Webサイトへのリンク)

 

興福寺中室・経蔵・鐘楼の発掘調査(平城第559次調査)の現地見学会

【日 時】

平成27年12月20日(日) 11:00~15:00 ※小雨決行

説明は11:30、13:00の2回、おこないます。

【場 所】

興福寺の発掘調査現場 ※地図へのリンクはこちら

【交 通】

近鉄 奈良駅東改札口より 東へ徒歩約10分または、奈良交通 市内循環系統バス『県庁前』下車徒歩5分

【報告者】

都城発掘調査部 史料研究室  研究員 桑田 訓也

 

※ 駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮下さい。

現地説明会のご案内方法を、可能な方については、ハガキから電子メールへ切り替えております。
つきましては、今後電子メールでのご案内をご了承いただける 場合は、お名前・ご住所・メールアドレスを下記のアドレス宛にお送りください(携帯メールの方は文字数制限にご注意ください)
なお、電子メールをご利用でない方には従来通り、ハガキでのご案内をさせて頂きます。
 

【お問い合わせ先】

独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 研究支援推進部 研究支援課
E-mail:heijo☆nabunken.go.jp(☆を@に変えてください。)
℡:0742-30-6736  FAX:0742-30-6730

現地説明会資料

 

平城京朱雀大路跡の発掘調査(平城第552次調査)の現地見学会

【日 時】

平成28年3月5日(土) 11:00~15:00

説明は11:30、13:00の2回、おこないます。

※小雨決行

【場 所】

発掘調査現場 ※地図へのリンクはこちら

【交 通】

◎奈良交通バス(※本数が少ないのでご注意ください。)

 ・160系統『学園前駅』行きで『二条大路南四丁目』下車北へ徒歩5分

近鉄奈良駅 11番のりば ・JR奈良駅 西口13番のりば

 ・48系統『近鉄奈良駅』行きで『二条大路南四丁目』下車北へ徒歩5分

近鉄学園前駅 南口2番のりば

◎ぐるっとバス 平城宮跡ルート『朱雀門 (B7)』下車南へ徒歩5分

 ・近鉄奈良駅 ぐるっとバスのりば(8番のりば)

 ・JR奈良駅 ぐるっとバスのりば(16番のりば)

【報告者】

都城発掘調査部 考古第二研究室 研究員  丹羽崇史

※現地見学会専用の駐車場はありませんので、車でのご来場はご遠慮ください。

 

【お問い合わせ先】

独立行政法人国立文化財機構

奈良文化財研究所 研究支援推進部 研究支援課

ホームページ http://www.nabunken.go.jp/

E-mail:heijo☆nabunken.go.jp  (☆を@に変えてください。)

℡:0742-30-6736  FAX:0742-30-6730

現地説明会資料

 

講演会


奈良文化財研究所 第116回公開講演会(聴講無料)のご案内

【日 時】

平成27年6月20日(土)午後1時00分~

【場 所】

奈良市佐紀町 平城宮跡資料館 講堂
 (近鉄西大寺駅下車 東へ徒歩10分)
<専用駐車場はありません。公共交通機関でお越し下さい。>

【定 員】

先着 250名(事前申込み順)

【プログラム】

◎ 特別講演 「押勝の金・銀・銅貨」
 奈良文化財研究所長 松村恵司
◎ 講演 「ガラスからみた東西交易:日本出土のローマ・ガラスの起源」
 埋蔵文化財センター 保存修復科学研究室 研究員 田村朋美
◎ 講演 「『日本後紀』を考古学で解釈する-弘仁六年正月丁丑条を中心に-」
 都城発掘調査部 考古第二研究室長 尾野善裕

【申込み方法】

 住所、氏名、年齢、電話番号、を明記の上メール kouenkai☆nabunken.go.jp(☆を@に変えてください。)

又は『FAX0742-30-6750』へお申し込みください。
追って、参加の可否を回答いたしますので、FAXでお申し込みの場合は,必ず返信用のFAX番号をご記入ください。

●先着250名様で申込を締め切らせていただきます。あしからず、ご了解くださいますようお願いいたします。
●メール1送信につきお一人さまのお申し込みでお願いします。
同じメールアドレスを使って複数のお申し込みをしていただいても差し支えありませんが、1送信につきお一人さまでお願いします。

なお、当日の講演会レジメは、1部500円と有償で販売させていただきます。

【連絡先】

奈良文化財研究所 研究支援推進部連携推進課 広報企画係
E-mail:kouenkai☆nabunken.go.jp(☆を@に変えてください。)
Tel 0742-30-6753 Fax 0742-30-6750

 

環境考古学講演会『北米北西海岸の低湿地遺跡からみた植物利用・景観復元・海水準変動』のご案内

 低湿地遺跡は、通常の遺跡では残りにくい有機質遺物が良好に残存する貴重な遺跡です。カナダ・アメリカ北西海岸における低湿地遺跡の発掘調査に携わった海外の研究者2名をお招きして、植物利用や景観復元、海水準変動といった近年の研究動向について、お話いただきます。

【日 時】

2015年8月4日(火) 午後2時~4時30分

【場 所】

奈良文化財研究所・平城宮跡資料館内小講堂
※近鉄・大和西大寺駅より徒歩約10分
※小講堂の場所は、平城宮跡資料館の受付にてご確認ください

講演会後、ディスカッションの時間を設けます。

【講演内容】

・「完新世前期におけるカナダ太平洋岸低湿地遺跡について」
ダンカン・マクラレン博士(カナダ・ビクトリア大学)

・「完新世中後期における低湿地遺跡について―アメリカ・オレゴン州ポートランド、サリッシュ・シー遺跡、サンケン・ビレッジ遺跡の事例から―」
デール・クロース博士(アメリカ・ワシントン州立大学)

【主 催】

奈良文化財研究所

【料 金】

無料

チラシのご案内 (669KB)

 

 

第7回東京講演会「発掘遺構から読み解く古代建築」

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【日 時】

2015年10月24日(土)10:00~16:00

【場 所】

有楽町朝日ホール
(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)

【主 催】

独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所

【後 援】

文化庁、奈良県教育委員会、奈良市教育委員会、橿原市教育委員会、明日香村教育委員会、朝日新聞社

【定 員】

600名(入場無料、要・参加申込み)
※講演資料集は、有償(1部 500円)で販売します。

【プログラム】

10:00~10:05 開会挨拶
 松村 恵司(所長)
10 : 05~10 : 50 なぜ建築史の研究者が発掘現場に?
 西田 紀子(飛鳥資料館学芸室研究員)
10:50~11:35 発掘遺構と古代建築をつなぐ
 西山 和宏(都城発掘調査部主任研究員)
  昼食休憩
12:45~13:30 古代建築の復原の手がかり -平城宮朱雀門と第一次大極殿-
 鈴木 智大(都城発掘調査部遺構研究室研究員)
13:30~14:15 東西楼は入母屋か寄棟か -平城宮第一次大極殿院の復原にむけて-
 海野 聡(都城発掘調査部遺構研究室研究員)
  休憩
14:30~15:15 山田寺倒壊回廊が語る古代建築史
  箱﨑 和久(都城発掘調査部遺構研究室長)
15:15~16:00 出土部材をしらべ、まもり、つたえる
  番 光(文化遺産部建造物研究室研究員)
16:00 閉会
 

【お問い合わせ先】

シンポジウム事務局(株式会社クバプロ内)
郵便番号102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-15 UEDAビル6F
TEL:03-3238-1689 FAX:03-3238-1837
E-mail:nabunken2015☆kuba.jp(☆を@に変えてください。)

【お申し込み方法】

ホームページ上のお申し込みフォーム、または下記項目にご記入のうえ、FAXにて事務局までお申し込みください。

特別サイトはこちらへ

チラシのご案内 (2.7MB)

 

奈良文化財研究所 第117回公開講演会(聴講無料)のご案内

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【日 時】

平成27年11月7日(土)午後1時00分~

【場 所】

奈良市佐紀町 平城宮跡資料館 講堂
 (近鉄西大寺駅下車 東へ徒歩10分)
<専用駐車場はありません。公共交通機関でお越し下さい。>

【定 員】

先着 250名(事前申込み順)

【プログラム】

◎ 講演「古代の盤上ゲーム「樗蒲(かりうち)」の復元」
 都城発掘調査部 考古第二研究室 研究員  小田 裕樹
◎ 講演 「藤原宮から平城宮へ-宮の瓦づくりの移りかわり-」
 都城発掘調査部 考古第三研究室 研究員 石田 由紀子
◎ 講演 「ウマ駆ける古代日本」
 都城発掘調査部 考古第一研究室 研究員  諫早 直人

【申込み方法】

 住所、氏名、年齢、電話番号、を明記の上メール kouenkai☆nabunken.go.jp(☆を@に変えてください。)
又は『FAX0742-30-6750』へお申し込みください。
追って、参加の可否を回答いたしますので、FAXでお申し込みの場合は,必ず返信用のFAX番号をご記入ください。

●先着250名様で申込を締め切らせていただきます。あしからず、ご了解くださいますようお願いいたします。
●メール1送信につきお一人さまのお申し込みでお願いします。
同じメールアドレスを使って複数のお申し込みをしていただいても差し支えありませんが、1送信につきお一人さまでお願いします。

なお、当日の講演会レジメは、1部500円と有償で販売させていただきます。

【連絡先】

奈良文化財研究所 研究支援推進部連携推進課 広報企画係
E-mail:kouenkai☆nabunken.go.jp(☆を@に変えてください。)
Tel 0742-30-6753 Fax 0742-30-6750

 

研究集会

文化的景観研究集会(第7 回)

【テーマ】

営みの基盤 ― 生態学からの文化的景観再考 ―

【開催期日】

2015 年11 月28 日( 土) ~ 29 日( 日)

【開催会場】

28日:平城宮跡資料館講堂
29日:京都市岡崎地区 

【参加定員】

28日:先着 150名
29日:先着 100名

【申込・問い合わせ先】

独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 文化遺産部景観研究室
〒630-8577 奈良県奈良市佐紀町247-1
TEL:0742-30-6816  FAX:0742-3430-6841
E-mail:keikan☆nabunken.go.jp(☆を@に変更してください)
※景観研究室HP から本プログラムのPDF データをダウンロードして頂けます。

景観研究室HPはこちら



第19回古代官衙・集落研究集会「宮都・官衙・集落と土器(官衙・集落と土器2)」
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所では、下記のテーマ、日程で古代官衙・集落研究会の第19回研究集会をおこないます。

【テーマ】

「宮都・官衙・集落と土器(官衙・集落と土器2)」
 第18回研究集会に引き続き、「官衙・集落と土器」を主題として古代の官衙・集落遺跡から出土する土器について取り上げる。前回は宮都・官衙の土器を中心に議論をおこなった。シリーズ第2回目の今回は、7~8世紀を対象とし、ある地域全体の様相をふまえた上で、集落や官衙遺跡に特徴的な土器様相とは何かについて議論する。各遺跡の土器様相から律令国家の成立・展開による影響を読み取ることができるのか、それはどのような特徴があり、歴史的な背景を語るのか、について各研究報告を題材に議論をおこないたい。
 「律令的土器様式」「地方官衙型土器様式」といわれる土器様相が各地域で認められるのか、そのような土器様相と律令社会とをどのように繋ぐのか、遺跡から普遍的に出土する土器に対し、どのような視点・方法を用いれば古代社会像を復元し得るのか、全国で応用可能な調査・研究の方法についても議論を深めたい。

【日 程】

2015年12月11日(金)・12日(土)

 

★2015年12月11日(金)

13:00~13:05 開会挨拶
 テーマⅠ.地方官衙と集落の土器様相
13:05~14:05 東国の官衙・集落と土器様相
 松本太郎(市立市川考古博物館)
14:05~15:05 豊前・豊後の官衙・集落と土器様相
 長 直信(大分市教育委員会)
15:05~15:30 休憩
15:30~16:30 越後の官衙・集落と土器様相
 春日真実(新潟県埋蔵文化財調査事業団)
16:30~17:20 コメント
 村田晃一(宮城県教育庁)

★2015年12月12日(土)

   テーマⅡ.宮都とその周辺の土器様相
9:30~10:30 藤原・平城地域とその周辺の土器様相
 小田裕樹(奈良文化財研究所)
10:30~11:30 難波地域とその周辺の土器様相
 市川 創((公財)大阪市博物館協会 大阪文化財研究所)
11:30~12:20 コメント
 筒井崇史(京都府埋蔵文化財調査研究センター)
12:20~13:30 昼食・休憩
13:30~15:40  討 論
15:40~  閉会挨拶

※報告題目は仮題ですので、変更する場合もあります。

【開催会場】

奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 講堂 (地図参照)

【情報交換会】

日時:12月11日(金)18:00~20:00 参加費:4,000円程度
※情報交換会の参加は任意です。
※研究会会場での情報交換会を予定しております。

【参加申込】

地方公共団体職員・大学教員等の研究者を対象とします。
・参加希望者は、郵便番号・住所・氏名・所属・電話・FAX番号・Eメールアドレス、12日の昼食弁当(1,000円)の注文の有無、情報交換会参加の有無を明記のうえ、事務局にEメールまたは郵送・FAXにてお申し込み下さい。11月20日(金)までにお申し込みいただきますようお願いします。
・なお、参加申込書にご記入いただきました内容につきましては、受付・名札作成等研究集会の事務作業以外には使用いたしません。
・宿泊の手配は各自でお願いします。

【申込・問い合わせ先】

古代官衙・集落研究会事務局
馬場基・青木敬・小田裕樹・海野聡・大澤正吾
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
〒630-8577 奈良市佐紀町247-1
FAX:0742-30-6830
Eメール:kanga☆nabunken.go.jp (☆を@に変更してください)

ご案内 (310KB)


平成27年度 遺跡整備・活用研究集会

【テーマ】

「デジタルコンテンツを用いた遺跡の活用」

 

 近年、遺跡の活用において、遺跡現地での理解促進を目的に、ARやVRなどの技術によるデジタルコンテンツを導入する例をよく見かけるようになってきました。このような取り組みは、平成23年ごろから始まり、スマートフォンの普及が進んだ現在では、インターネットを通じて誰でもダウンロード可能なアプリケーションの開発を行う地方公共団体も増えています。

 ARやVRを用いれば、遺跡に復元建物などのハード整備を行っていない場合でも、遺跡のかつての景観や人々の様子を再現し、来訪者が追体験することが可能となります。また、遺跡現地におけるガイダンスやナビゲーションとして、関連する情報を文字や音声、画像などで提供することもできます。さらには、キャラクターを開発して共に記念写真を撮影できるなど遊びの要素も加えて、身近に歴史を学ぶ契機とする仕掛けとするとともに、観光振興の側面での効果も期待されます。

 一方、導入したデジタルコンテンツの維持管理をどうするか、今後導入を検討している場合には、開発の費用対効果をどう説明するか、広域的な観光アプリとの連携やハード面での遺跡整備との関係をどうするかなど、検討課題も多いように思われます。さらに、日進月歩の技術革新の中、今後これらの技術やその利用が、どのような方向へ向かっていくのかを見据えておくことも必要でしょう。

 この研究集会では、このような技術開発の最前線の様子、全国の現状、課題や問題点を共有することを目的としています。

 

【日 程】

2015年12月18日(金) 13:30~17:30

※11:00~12:00に平城宮跡にてデモンストレーションを実施。

【開催会場】

奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 講堂

【プログラム】

10:30   開場

11:00~12:00 デジタルコンテンツ デモンストレーション

        ●タブレット端末による『AR長岡宮』デモ(㈱ジーン)〔於:第二次大極殿前〕 

                     ※講堂より徒歩15分。雨天時は、講堂で実施します。

        ●タブレット端末およびスマートグラスによるデモ(㈱アスカラボ)〔於:講堂〕

 

13:30        開会・趣旨説明   

13:40~     講 演 大石 岳史(東京大学生産技術研究所)「3D e-Heritageとクラウドミュージアム」

14:30~     報告①「遺跡におけるVR/AR技術利用の現状」 曽根 俊則(㈱ジーン)  

                  報告②「アプリ開発・運用の実際 -‘AR長岡宮’の活用と課題」 
                      渡辺  博(向日市教育委員会)

                  報告③「デジタルコンテンツを活用したガイドツアー
               -‘鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩’の運営」
                      中村 啓太郎(福岡市経済観光文化局)

                  報告④「Mixed Reality技術を用いた文化財の復元―飛鳥京、江戸城、一乗谷」
                      角田 哲也(㈱アスカラボ)

16:50~  総合討議    

17:30   閉会

※閉会後に情報交換会をおこないます(17:30~18:30、無料:茶話会)。

※講演題目はいずれも仮のものです(10月2日現在)。講演順序が変更になりました(10月26日現在)。

今後の変更内容は、当ページで随時ご案内します

【参加申込について】

・史跡等の整備・活用に携わっている地方公共団体職員・関係者、大学所属の研究者等を対象とします。

・参加希望者は、参加申込書にご記入の上、Eメールまたは郵送、FAXにてお申込み下さい。

申込締め切りは、2015年12月11日です。

・なお、参加申込書にご記入いただきました内容につきましては、受付、名札・名簿作成等研究集会の事務作業以外には使用いたしません。

・会場の都合上、先着100名程度まで受け付けます。

【参加申込・問い合わせ先】

独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 文化遺産部遺跡整備研究室

〒630-8577 奈良市佐紀町247-1 

TEL: 0742-30-6710   FAX:0742-30-6841 

Email: sgiseki☆nabunken.go.jp (☆を@に変更してください)

開催案内(267KB)

参加申込書(248KB) 参加申込書(Word  27KB)

※事前アンケートについては、こちら(遺跡整備研究室)


第一回文化財方法論研究会「研究するモノに三次元を―SfM/MVSを用いた考古資料計測Workshop」

新しい計測方法を研究者の手に

 研究の進展により、発掘調査において取得すべき情報は増加の一途をたどっています。情報取得の高度化は調査担当者が全ての情報取得を網羅することを困難とし、作業の分業化により、練熟した補助者が記録をおこなう状況も一般的になりました。この状況は、研究や技術の進展に応じた当然の帰結かもしれません。しかし、忘れてはならないのは、発掘調査における情報取得と記録の取捨選択の重要性です。専門知識を有する担当者が現地で情報を取得し、記録することは必須 です。

 従来の方法では、現場の情報を取捨選択して時記録する方法は手書きによる方法しかありませんでした。空中写真測量をはじめ、多様化した近年の計測手法であっても、成果が戻ってくるまでのタイムラグが長く、現場で成果を確認したくても既に実際の遺構はない、という状況も良くあるかと思います。現場での確認 ができない、このジレンマを御理解いただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 発掘調査は遺跡の破壊という面を持っていることは否定できません。だからこそ情報の取得とそれを残すことに最善の努力がはらわれていると思います。しかし、そのようにして残される唯一(かもしれない)の情報の作成が研究者の手から離れていく、それでいいのでしょうか。

誰でも出来る方法を

 考古資料の計測は研究の基礎であり、調査や研究において不可避な作業です。方法があったとしても、利用に障壁が高い方法では、意味がありません。誰でも出来る方法が基礎にあってこそ、意味があります。もっとも、必要なところでは予算を獲得し、専門家に任せるべきところも多くあります。しかし、日々抱えている問題を少しの工夫でもし解決可能であるのなら、その方法を共有し、利用を進め、また洗練させていくことも必要なのではないでしょうか。

SfM/MVSの利用

 立体物である考古資料を記録するのに最も良いデータはやはり三次元データでしょう。そして、上述した課題に応える手法が近年いくつも提案されています。そのひとつがComputerVision技術の中のSfM/MVSと呼ばれる技術です。SfM(Structure from Motion)は複数視点からの画像を元に、画像の撮影位置と撮影物の三次元的な関係と形状を復元する方法であり、MVS(Multi-view Stereo)は得られたカメラ位置などのパラメータから高密度の点群を生成する方法です。この技術を利用してカメラとコンピューター、それにソフトウェアがあれば、対象物の三次元情報を取得することが可能です。もっとも、文化財への利用には問題点や 課題もまだまだ多く存在すると思います。精度や利用方法など、問題はまだまだ山積みです。しかし、これらの問題に取り組むためにも、多くの人が利用し、考えていくことが必要と考えます。今回の研究会・ワークショップでは、SfMの利用を進めている事例紹介や、利用方法の紹介を通じて、手法の有効性の検討や利用の普及を進めていくことが目的です。我々もまだまだ勉強中です。気楽に皆で楽しみながらできれば幸いです。

【開催日】

2016年1月16日・17日

【主 催】

文化財方法論研究会/奈良文化財研究所

【会 場】

奈良文化財研究所平城宮跡資料館講堂・小講堂および一帯

【プログラム】

【初日】会場:平城宮跡資料館講堂

13:15 開始

本ワークショップの目的と手段の紹介 金田明大(奈良文化財研究所)

13:30 計測の実際(30分)

遺構(金田)

遺物 山口欧志(立命館大学)

15:00 事例紹介(ショートトーク)13分(15分)×6本

1)「仮)立体的な文化財の計測」 三井猛(三井考測)

2)「仮)震災復興調査での利用」 古川匠(京都府)

3)「石造文化財の資料紹介におけるSfMの活用」 永見秀徳(筑後市)

4)「多手法を用いた横穴墓の3次元計測 -東京都大田区山王の事例から-」 ナワビ矢麻(早稲田大学)

5)「新しい計測手法を利用した風食木簡墨痕明瞭化について」 中村一郎(奈良文化財研究所)

6)「海外調査におけるSfMの活用事例-限られたリソースへの対策として-」 野口淳(NPO法人南アジア文化遺産センター)・千葉史・横山真((株)ラング)

16:30 ハンズオンワークショップ(S1 インストール編)(山口他)

(18:00頃 終了)

18:30 情報交換会

21:00 情報交換会終了(予定)

ハンズオン参加の方はコンピューター(OS:Windows推奨)/デジタルカメラ(コンパクトカメラでも一眼レフでも可)をご持参ください。

 

【二日目】会場:平城宮跡資料館:小講堂

9:30  ハンズオンワークショップ(S2 三次元データ構築編)(山口)

12:00 昼食

13:00 ハンズオンワークショップ(S3 点群取り回し編・活用編)(山口他)

16:30 終了

【応 募】

以下の予約サイトより応募ください。なお、一日目最後および二日目はハンズオン(実技)になります。講師および電源などの都合により初日と募集定員が変わりますので、両日参加希望の方は両日とものエントリーをお願いいたします。

https://atnd.org/events/71886(初日)

https://atnd.org/events/71887(二日目)

【お問い合わせ先】

630-8577  奈良市佐紀町247-1
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター 金田
電話 0742-30-6844 email isekichosa☆gmail.com(☆を@に変更してください)


保存科学研究集会2015「出土木製遺物の保存に関する最近の動向」
 奈良文化財研究所では、全国の保存科学担当者が一堂に会し、最近の保存科学に関する研究討議と情報交換をおこなう研究集会を本年度も企画いたしました。
 本年度の保存科学研究集会は京都大学生存圏研究所と共催で、京都大学宇治キャンパスにて『出土木製遺物の保存に関する最近の動向』と題して開催する運びとなりました。

【開催日時】

2016年1月22日(金)10時~16時50分まで

【開催会場】

京都大学 宇治キャンパス 木質ホール3階 セミナー室(例年と会場が異なりますのでご注意ください)

※京都大学生存圏研究所のご厚意により、当研究集会にご参加の方は、当日の昼休みとポスターセッションの時間に、材鑑調査室を見学していただけます。詳細はこちら

【参加費】

無料

【ご案内】

(1)ご案内・開催趣旨 (143KB) 

(2)プログラム (89KB)

(3)参加申込書(28KB)※参加には事前申込が必要です。

【参加申込】

 研究集会にご参加いただける方は、添付の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにて事務局宛にお申し込みください (2015年12月24日必着)。

 なお、保存科学研究集会にご参加いただけるのは、これまでの研究集会と同様、国・地方公共団体もしくはそれに準ずる団体に所属する文化財担当職員および日本文化財科学会あるいは文化財保存修復学会の会員に限らせていただいております。


 また、今回はポスター発表の時間を設けております。「木製文化遺産」に関する話題を広くご提供いただく場と考えておりますので、発表をご希望の方は2015年12月24日までに発表題目および発表者名を事務局までご連絡ください。折り返し、発表形式などの詳細をご連絡いたします。


 研究集会終了後は懇親会(会場:同キャンパス おうばくプラザ ハイブリッドスペース 会費: 4,000円(予定))を開催する予定です。こちらも皆さまのご参加をお待ち致しております。


 なお、研究集会前日(1月21日)には、研究集会と同会場にて「東南アジア木製文化遺産保存ネットワーク会議」および「木の文化と科学講演会XV」が開催されます。チラシのご案内 (695KB)

 こちらの会議・講演会に参加をご希望の方は、研究集会の参加申込書にあわせてご記入の上、当事務局までお申し込みください(詳細はご案内をご参照ください)。


 ご不明な点などがございましたら、下記事務局までFAXまたはE-mailにてお問い合わせ下さい。

【申込み・お問い合わせ先】

630-8577  奈良市佐紀町247-1
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター
保存科学研究集会事務局  代表:高妻洋成
FAX 0742-30-6846 TEL 0742-30-6847
E-mail : hozon☆nabunken.go.jp(☆を@に変更してください)


第16回古代瓦研究会シンポジウム

【テーマ】

8世紀の瓦づくりⅤ -東大寺式軒瓦の展開-

 奈良文化財研究所 都城発掘調査部では、1998年以来、15回のシンポジウムを通じて、製作技法を軸に、古代瓦の地域的展開を追究してまいりました。このたび、第16回のシンポジウムを以下の日程で開催いたしますので、ご案内申し上げます。

【開催期日】

平成28年2月6日(土)午後1時より
平成28年2月7日(日)午前9時30分より

【プログラム】 (84KB)

2月6日(土)

13:00~17:00 研究発表

「東大寺の東大寺式軒瓦」        廣岡孝信氏(奈良県立橿原考古学研究所)

「平城宮の東大寺式軒瓦」        石田由紀子(奈良文化財研究所)

「頭塔の東大寺式軒瓦」         清野陽一(奈良文化財研究所)

「西大寺・西隆寺・興福寺の東大寺式軒瓦」 今井晃樹(奈良文化財研究所)

「新薬師寺・元興寺の東大寺式軒瓦」   原田憲二郎氏(奈良市埋蔵文化財調査センター)

     

2月7日(日)

9:30~11:00 研究発表

「近江地域の東大寺式軒瓦」        小谷徳彦氏(甲賀市教育委員会)

「讃岐地域の東大寺式軒瓦」        渡部明夫氏(四国学院大学)

「信濃地域の東大寺式軒瓦」        倉澤正幸氏(上田市立博物館)

12:30~15:30 総合討議

 

【開催会場】

奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂(奈良市佐紀町)(近鉄西大寺駅下車・東へ徒歩10分)»アクセス

【参加申込】

・地方公共団体職員・大学教員、学生等の研究者を対象とし、事前申込み制で定員100名程度(先着順)とさせていただきます。

・参加希望者は、申込書に必要事項をご記入の上、2016年1月15日(金)までに、以下の宛先にメール(推奨)、郵送、FAXにてお申し込みください。申込書 (72KB)

・研究会場では、両日とも発表に関連する瓦を展示いたします。休憩時にご覧下さい。

・宿泊および昼食は、各自でご手配下さい。

・研究会一日目(2/6)の終了後、情報交換会を行う予定です。情報交換会の参加希望につきましても、合わせてご連絡ください。

※本申込書にご記入いただいた内容は、本研究会の事務作業以外には使用いたしません。

 

【申込み・お問い合わせ先】

古代瓦研究会事務局(奈良文化財研究所都城発掘調査部平城地区内)今井晃樹・石田由紀子
〒630-8577  奈良県奈良市佐紀町247-1
FAX:0742-30-6830 E-mail:kogaken☆nabunken.go.jp(☆を@に変更してください)


全国遺跡報告総覧シンポジウム
soran.JPG

【テーマ】

文化遺産の記録をすべての人々へ!
―発掘調査報告書デジタル化の方向性を探る―

【趣旨】

 遺跡の発掘調査報告書を電子化して公開するプロジェクトとして、全国21の国立大学図書館が連携して推進した「遺跡資料リポジトリ・プロジェクト」は、各大学が分散管理していたシステム及び7年間にわたる事業においてデジタル化した報告書のコンテンツ約14,000点を、平成27(2015)年6月に国立文化財機構奈良文化財研究所が管理する「全国遺跡報告総覧」に移転・統合しました。大学図書館が主導したこれまでのパイロット的なプロジェクトから、奈良文化財研究所を中心として、大学図書館が支援しつつ報告書発行機関が参加する新たな枠組みへと一歩を踏み出しました。

 新たなスタートを切った「全国遺跡報告総覧」が参加機関を拡大しつつ、安定的に運用されるようになるためには、今後どのような方策が必要でしょうか。シンポジウムでは、発掘調査報告書のデジタル化が果たす役割と可能性、今後の方向性について、基調講演と事例報告、パネルディスカッションをとおして考えます。報告書のデジタル化や「全国遺跡報告総覧」への参加を検討されている埋蔵文化財担当者の皆さまのほか、広く文化資源のデジタル化に関心を持つ方々の参加をお待ちしています。


【日 程】

平成28年2月18日(木) 13:00~17:30

 

13:00~13:10 開会挨拶
 杉山洋 奈良文化財研究所企画調整部長
 杉江実郎 島根大学附属図書館長
13:10~13:20 報告「遺跡資料リポジトリ・プロジェクトの経緯」
 矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ
13:20~13:30 報告「全国遺跡報告総覧の誕生」
 高田祐一 奈良文化財研究所企画調整部 研究員
13:30~14:00 基調講演「発掘調査報告書とデジタル化」
 水ノ江和同 文化庁文化財部記念物課 文化財調査官
14:00~14:20 事例報告「東北地方における全国遺跡報告総覧の展望」
 菅野智則 東北大学埋蔵文化財調査室 特任准教授
14:20~14:40 事例報告「長野・山梨・新潟3県の報告書のデジタル化について」
 石坂憲司 信州大学附属図書館 図書館専門職
14:40~15:00 休憩  
15:00~15:20 事例報告「公立調査機関における報告書デジタル化の取り組み」
 中鉢賢治 静岡県埋蔵文化財センター 調査課長
15:20~15:40 事例報告「自治体における報告書デジタル化の取り組み」
 宮崎 敬士 福島県教育庁文化財課南相馬市駐在 文化財主査(熊本県教育庁から支援)
    
15:40~16:00 案内「全国遺跡報告総覧に参加するには-参加手続き・参加してからしていただくこと-」
 矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ
16:00~16:20  休憩
16:20~17:30 パネルディスカッション
 コーディネータ: 小滝ちひろ(朝日新聞社編集委員)
 パネリスト: 高田、水ノ江、菅野、石坂、中鉢、宮崎の各氏
17:30~18:00  閉会
18:00~ 情報交換会 (奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂) 

【開催会場】

国立文化財機構奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂 (地図参照)

【定員】

200 名(参加費 無料)

【主催】

全国遺跡報告総覧プロジェクト

【共催】

国立文化財機構奈良文化財研究所/国立大学法人島根大学附属図書館

【後援】

国立国会図書館  / 国立情報学研究所(予定)

【情報交換会】

日時:2月18日(木)18:00~20:00 参加費:4,000円程度
※情報交換会の参加は任意です。
※研究会会場での情報交換会を予定しております。

【参加申込】

・参加希望者は、郵便番号・住所・氏名・所属・電話・FAX番号・Eメールアドレス、情報交換会参加の有無を明記のうえ、事務局(島根大学学術国際部図書情報課)にEメールまたは郵送・FAXにてお申し込み下さい。2月9日(火)までにお申し込みいただきますようお願いします。

>>>参加申し込みフォーム

・なお、参加申込書にご記入いただきました内容につきましては、受付・名札作成等研究集会の事務作業以外には使用いたしません。
・宿泊の手配は各自でお願いします。


【申込・問い合わせ先】

全国遺跡報告総覧プロジェクト事務局
島根大学学術国際部図書情報課
TEL:0852-32-6088  FAX:0852-32-6089
E メール:rar☆lib.shimane-u.ac.jp
(☆を@に変更してください)


奈良文化財研究所企画調整部(担当:高田祐一)
TEL:0742-30-6754  FAX:0742-30-6750
E メール:webinfo☆nabunken.go.jp
(☆を@に変更してください)

ご案内 (310KB)

申し込み用紙

チラシ

予稿集

当日資料


その他

飛鳥資料館 第6回写真コンテスト「ひさかたの天」
 ひさかたの 天照る月は 神代にか 出で反るらむ 年は経につつ―――空に照る月は、神代の昔にもどってきては、また出てくるのだろうか。年は過ぎていくけれども...大空に照る月を詠んだ万葉集の歌からは、月を見て神代の時代に思いをはせていた万葉人の想いがうかがわれます。万葉人の天空への想いは、万葉集だけではありません。キトラ古墳と高松塚古墳に描かれた太陽と月、星座の輝きは、私たちに古代の空を彷彿とさせます。 2015年は当館の開館40周年の節目の年です。これを記念して、飛鳥の過去から未来へと、時空を超えて続く「そら」を今回の写真コンテストのテーマといたしました。 飛鳥の「そら」は、山からの霧や風、光線の変化により豊かな表情をみせます。この空の下、くりひろげられた歴史ドラマの跡は、今も飛鳥の遺跡や石造物・寺社など、飛鳥の景色のそこかしこでみることができます。
 万葉の時代をへて、飛鳥の歴史をみまもってきた「そら」。今回の写真コンテストでは、歴史的な風物をいれて、飛鳥の「そら」を写した写真を募集します。あなたが撮影した飛鳥の天、コメントをそえてご応募ください。

【応募締切】

2015 年7 月5 日(日)必着

【展示期間】

2015 年7 月28 日(火)~ 9 月13 日(日) (※月曜休館)

【来館者投票期間】

2015 年7 月28 日(火)~ 8 月30 日(日) (※月曜休館)

飛鳥資料館サイトはこちらへ

 


東院庭園「庭の宴」

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 東院庭園は奈良時代の宮殿内における庭園の在り方を知る唯一の遺跡として大変貴重なものです。長年にわたる奈良文化財研究所の発掘調査の結果、全容が明らかとなり、平成10年に復原整備されました。
 その後、当時の様子を理解していただけるように、遺跡の利活用の事業を実施してきました。
 今年度は、奈良文化財研究所の研究成果を踏まえ、遺跡や当時の食事についての解説に加え、宮中の宴席の様子を再現する「庭の宴」を開催して、東院庭園における古代の饗宴の姿に思いを馳せていただきます。

【日 時】

2015年10月3日(土) 18時30分から20時
(受付開始:17時45分)

【会 場】

奈良市佐紀町 平城宮跡 東院庭園
(新大宮~東院庭園間の送迎バスを出します。
<駐車場はありません。送迎バスをご利用下さい。> ※ 雨天時は、平城宮跡資料館講堂に変更します。

【定員数】

150名

【参加料】

2,500円

【プログラム】

17:00       一般参加者 送迎開始(新大宮駅)
17:45 一般参加者 受け付け開始
18:30 開宴
18:30-18:35 所長挨拶
18:35-18:45 ミニ講演1 木簡・食事解説(史料調査室)
木簡研究の成果を元に、当時の宴会の食事について語ります 18:45-19:10 雅楽演奏 唐楽や狛楽を推定した楽曲を、正倉院に残る古典楽器を再現した楽器で演奏します。
19:10-19:25 ミニ講演2 遺跡と当時の瑞祥解説(遺構整備研究室長)
東院庭園では蓮の花が咲いた瑞祥の記載が知られます。東院庭園と当時のめでたい事柄を解説します
19:25-19:55 東院庭園が「楊梅宮」と呼ばれていた宝亀八年(777)、珍しい蓮の花が咲きました。この慶事を祝う宴席を再現し観覧していただくとともに、復原 した古代食を召し上がっていただきます。
19:55-20:00 終了・お見送り

【古代食メニュー】

   ・ 赤米        古代の米
   ・ 蘇(そ)      乳製品
   ・ 楚割り(すわやり) 魚の干物
   ・ 干宍(ほじし)   干し肉
   ・ 醢(ししびしお)  塩から
   ・ 白酒(しろき)   にごり酒  
   ※ 料理は当日変更になることがあります。
   ※ 白酒は、どくだみ茶に変更できます。飲物は、一人3杯までです。
<古代食の提供にあたっては、奈良パークホテルが協力しています。>

【応募資格】

どなたでも御応募いただけます。 ※ 未成年者は、どくだみ茶の提供になります。  

【応募方法】

往復はがき(一人の方が複数通の応募をすることはできません。複数通の応募があった場合でも、1回の応募として取り扱います。) 

【往復はがきの記載方法】

●往信表面
下記の送付先を御記入ください。
(送付先)〒630-8577
奈良市佐紀町247-1
東院庭園「庭の宴」係
●往信裏面
・ お申込みされる方のお名前(ふりがな)、年齢、性別、郵便番号、住所、電話番号(昼間に連絡がつく番号)、飲物(白酒又はどくだみ茶)
・ お連れ様のお名前(ふりがな)(1名まで)、年齢、性別、飲物(白酒又はどくだみ茶)
・ その他(お身体の不自由な方はお知らせください。
・ 今回のイベントをどのようにお知りになったかを御記入ください。(任意)
●返信表面
お申込みされる方の住所、お名前を記入してください。
●返信裏面
何も記入しないでください。  

【応募受付期間】

平成27年9月7日(月)から9月20日(日)の当日消印まで有効  

【当選・落選の決定】

抽選にて決定します。(返信はがきで当落の連絡をします。)  

【当日お持ちいただくもの】

返信はがき、年齢がわかるもの  

【お問い合わせ】

東院庭園「庭の宴」事務局
電話:0742-30-6711
〔受付時間〕
10時から16時まで(土日祝、イベント当日を除く)
10時から20時まで(イベント当日のみ)
※ 土日祝は事務局を閉局します。
※ 当選・落選に関するお問い合わせは御遠慮願います。
※ いただいた個人情報は、イベントに係る連絡以外には使用しません。  



 

国宝高松塚古墳壁画修理作業室の公開(第14回)

 国宝高松塚古墳壁画は、平成19年に墳丘から取り出され、現在、古墳近くの仮設修理施設で保存・修理が進められています。文化庁では、平成20年から毎年この修理作業室を公開しており、今回14回目を迎えます。この公開は、施設に設置した見学用通路からガラス窓越しに修理作業室を御覧いただくもので、博物館等での展示と異なり、多少見えにくい状態にあります。今回は、見学用通路側に西壁女子群像・北壁玄武のほか、初めて星宿が描かれた天井石を置き、御覧いただく予定です。

【公開期間】

平成27年10月31日(土曜日)から平成27年11月8日(日曜日)
9~16時まで【見学所要時間30分】

【場 所】

国宝高松塚古墳壁画仮設修理施設[国営飛鳥歴史公園内](奈良県高市郡明日香村大字平田540)
※近鉄「飛鳥駅」から徒歩約10分の距離にあります。
・見学用通路の窓ガラス越しでの公開となります。
・公開期間中は修理作業を行いません。

【公開時間】

9~16時まで【見学所要時間30分】

【料  金】

無料

【見学行程】

[1]所要時間は約30分間です。(受付から見学終了まで)
[2]行程は以下のとおりです。
 ・受付・資料配布(約2分間)
 ・事前ガイダンス(国営飛鳥歴史公園事務所セミナールーム)(約10分間)
 ・徒歩移動(約3分間)
 ・修理作業室見学(見学用通路から窓越しで)(約10分間)
 ・アンケート(任意)(約5分間)
 ・帰路へ

【主  催】

文化庁、独立行政法人国立文化財機構(奈良文化財研究所・東京文化財研究所)、国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所、奈良県、奈良県教育委員会、明日香村
応募方法等、詳しくは文化庁サイトを御覧下さい。

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