第1冊 |
飛鳥・白鳳の在銘金銅仏(1976) |
第2冊 |
飛鳥・白鳳の在銘金銅仏 銘文編(1977) |
第3冊 |
日本古代の墓誌(1977) |
第4冊 |
日本古代の墓誌 銘文編(1978) |
第5冊 |
古代の誕生仏(1978) |
第6冊 |
飛鳥時代の古墳-高松塚とその周辺-(1979) |
第7冊 |
日本古代の鴟尾(1980) |
第8冊 |
山田寺展(1981) |
第9冊 |
高松塚拾年(1982) |
第10冊 |
渡来人の寺-桧隈寺と坂田寺-(1983) |
第11冊 |
飛鳥の水時計(1983) |
第12冊 |
小建築の世界-埴輪から瓦塔まで-(1984) |
第13冊 |
藤原宮-半世紀にわたる調査と研究-(1984) |
第14冊 |
日本と韓国の塑像(1985) |
第15冊 |
飛鳥寺(1985) |
第16冊 |
飛鳥の石造物(1986) |
第17冊 |
萬葉乃衣食住(1987) |
第18冊 |
壬申の乱(1987) |
第19冊 |
古墳を科学する(1988) |
第20冊 |
聖徳太子の世界(1988) |
第21冊 |
仏舎利埋納(1989) |
第22冊 |
法隆寺金堂壁画飛天(1989) |
第23冊 |
日本書紀を掘る(1990) |
第24冊 |
飛鳥時代の埋蔵文化財に関する一考察(1991) |
第25冊 |
飛鳥の源流(1991) |
第26冊 |
飛鳥の工房(1992) |
第27冊 |
古代の形 飛鳥藤原の文様を追う(1995) |
第28冊 |
蘇我三代(1995) |
第29冊 |
斉明紀(1996) |
第30冊 |
遺跡を測る(1997) |
第31冊 |
それからの飛鳥(1998) |
第32冊 |
UTAMAKURA(1998) |
第33冊 |
幻のおおでら-百済大寺(1998) |
第34冊 |
鏡を作る 海獣葡萄鏡を中心として(1999) |
第35冊 |
あすかの石造物(1999) |
第36冊 |
飛鳥池遺跡(2000) |
第37冊 |
遺跡を探る(2001) |
第38冊 |
'あすか-以前'(2002) |
第39冊 |
AOの記憶(2002) |
第40冊 |
古年輪(2003) |
第41冊 |
飛鳥の湯屋(2004) |
第42冊 |
古代の梵鐘(2004) |
第43冊 |
飛鳥の奥津城-キトラ・カラト・マルコ・高松塚(2005) |
第44冊 |
東アジアの古代苑池(2005) |
第45冊 |
キトラ古墳と発掘された壁画たち(2005) |
第46冊 |
キトラ古墳壁画四神玄武(2006) |
第47冊 |
奇偉荘厳山田寺(2007) |
第48冊 |
キトラ古墳壁画十二支-子・丑・寅-(2008) |
第49冊 |
まぼろしの唐代精華-黄冶唐三彩窯の考古新発見-(2008) |
第50冊 |
キトラ古墳壁画四神-青龍白虎-(2009) |
第51冊 |
三燕文化の考古新発見-北方騎馬民族のかがやき-(2009) |
第52冊 |
キトラ古墳壁画四神(2010) |
第53冊 |
木簡黎明-飛鳥に集ういにしえの文字たち-(2010) |
第54冊 |
星々と日月の考古学(2011) |
第55冊 |
飛鳥遺珍-のこされた至宝たち-(2011) |
第56冊 |
比羅夫がゆく-飛鳥時代の武器・武具・いくさ-(2012) |
第57冊 |
花開く都城文化(2012) |
第58冊 |
飛鳥寺2013(2013) |
第59冊 |
飛鳥・藤原京への道(2013) |
第60冊 |
いにしえの匠たち-ものづくりからみた飛鳥時代-(2014) |
第61冊 |
はぎとり・きりとり・かたどり-大地にきざまれた記憶-(2014) |
第62冊 |
はじまりの御仏たち(2015) |
第63冊 |
キトラ古墳と天の科学(2015) |
第64冊 |
文化財を撮る-写真が遺す歴史-(2016) |
第65冊 |
祈りをこめた小塔(2016) |
第66冊 |
早川和子が描く飛鳥むかしむかし(2017) |
第67冊 |
藤原京を掘る 藤原京一等地の調査(2017) |
第68冊 |
高松塚古墳を掘る-解明された築造方法-(2017) |
第69冊 |
あすかの原風景(2018) |
第70冊 |
よみがえる飛鳥の工房-日韓の技術交流を探る-(2018) |
第71冊 |
骨ものがたり-環境考古学研究室のお仕事-(2019) |
第72冊 |
飛鳥-自然と人と-(2019) |
第73冊 |
飛鳥の石造文化と石工(2020) |
第74冊 |
屋根を彩る草花(2021) |
第75冊 |
飛鳥美人-高松塚古墳の魅力-(2022) |
第76冊 |
川原寺と祈りのかけら(2023) |