春期特別展「はじまりの御仏たち」を開催します

奈良文化財研究所飛鳥資料館開館40周年記念

平成27年度 飛鳥資料館春期特別展「はじまりの()(ほとけ)たち」を開催します。

 

日時:平成27年4月24日(金)~6月21日(日)  ※会期中無休

    
場所:飛鳥資料館 特別展示室
時間:午前9時〜午後4時30分(入館は午後4時まで)
主催:独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所 飛鳥資料館

料金:一般270円(170円)/大学生130円(60円)

    高校生及び18歳未満、65歳以上は無料

    (年齢のわかるものが必要です)
    ※( )は20名以上の団体

 

 飛鳥時代は仏教文化が開花し、多くの仏像が造られた時代でした。各地の寺院に伝わる仏像や仏画以外にも、遺跡から出土する金銅仏・押出仏・塑像・塼仏などがあり、それぞれ個性的な御仏のすがたが表されています。

 本展覧会では、出土品を中心に飛鳥時代の御仏のすがたを広く紹介します。とくに考古学的な観点から、各種の仏像の製作と用途、また寺院における荘厳にも迫ります。魅惑的な「飛鳥の御仏の世界」をご覧いただけましたら幸いです。

 

●おもな展示品

・重要文化財 山田寺出土銅板五尊像・塼仏・押出仏・金銅製品(奈良文化財研究所)
・川原寺裏山遺跡出土塼仏・塑像・金銅製品(明日香村教育委員会)
・橘寺出土塼仏(奈良国立博物館・奈良県立橿原考古学研究所)
・虚空蔵寺出土塼仏(宇佐市教育委員会)
・鳥居古墳出土押出仏(三重県立総合博物館)
・檜隈寺出土光背飛天(奈良文化財研究所)

 

ポスター画像(青金)r.jpg

 

             

チラシはこちら

●講演会

「塼仏学研究最前線―奉献から荘厳・三尊から群像ヘ―」

 

平成27年5月9日(土)

時間:午後1時30分開場、午後2時開演

会場:飛鳥資料館 講堂

講師:大脇潔氏

(奈良文化財研究所名誉研究員・近畿大学元教授)

※事前申し込み不要

●ギャラリートーク

研究員が展示を分かりやすく解説します。

 

・4月25日(土)午前10時30分~・午後2時~

・5月9日(土)午前10時30分~

・6月14日(日)午前10時30分~・午後2時~

 

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