冬期企画展「飛鳥の考古学2015‐飛鳥の古墳調査最前線‐」

日時:平成28年1月29日(金)~3月6日(日)※月曜休館

     2月7日(日)は無料入館日
場所:飛鳥資料館 特別展示室
時間:午前9時〜午後4時半(入館は午後4時まで)
主催:奈良文化財研究所飛鳥資料館

     奈良県立橿原考古学研究所

     明日香村教育委員会

料金:一般270円(170円)/大学生130円(60円)

    高校生及び18歳未満、65歳以上は無料

    (年齢のわかるものが必要です)
    ※( )は20名以上の団体

 

 近年、飛鳥の古墳に関する新発見が相次いでいます。牽牛子塚古墳では、古墳の南方で新たな石室の存在が明らかとなり、都塚古墳は、我が国に類例のない多段構造の墳丘であることが確認されました。また、小山田遺跡では石を敷き詰めた大規模な堀がみつかり、これまで知られていなかった巨大方墳の一部と考えられています。今回の展示では、飛鳥の終末期古墳にスポットを当て、これらの最新の調査成果を含め、紹介したいと思います。
 あわせて、飛鳥地域の2014年度の発掘調査成果を展示します。飛鳥京跡苑池、飛鳥寺西方遺跡、市尾瓦窯跡などの調査が進み、檜隈寺瓦窯跡など新たな遺跡の発見もありました。これらの成果をあわせてご覧いただくことで、飛鳥のもつ幅広い魅力を再確認していただければ幸いです。
 この冬は、飛鳥の新発見とともに、7世紀の飛鳥の古墳の世界をぜひお楽しみください。  

 

 

2015fuyu.jpg

植山古墳出土歩揺付飾金具・三輪玉・鉸具
(橿原市教育委員会蔵)
上5号墳出土馬具(奈良県立橿原考古学研究所蔵)

 

チラシはこちら

 

 

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