2016年度 科学研究費助成事業等による研究

科学研究費助成事業

基盤研究(S)

■木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集(渡辺 晃宏)


基盤研究(A)

■マルチチャンネル機器を利用した高速遺跡探査技術の開発(金田 明大)

■アンコール遺跡群を事例とした考古情報資源共有化に関する研究(森本 晋)

■歴史的文字に関する経験知の共有資源化と多元的分析のための人文・情報学融合研究(馬場 基)

■発掘遺構による古代寺院建築史の構築(箱崎 和久)


基盤研究(B)

■中国漢代の木槨・木棺材を用いた年輪年代学の確立と用材選択の意義(光谷 拓実)

■弥生時代における青銅器生産の総合的研究(難波 洋三)

■文化財および美術工芸材料のナノ構造と物性・機能の解明(北田 正弘)

■東大寺を中心とする南都の未整理文書聖教の復原的調査研究(吉川 聡)

■和同開珎の生産と流通をめぐる総合的研究(松村 恵司)


基盤研究(B)海外

■アンコール王朝末期の総合的歴史学の構築(杉山 洋)

■東アジア旧石器・新石器移行期の基礎的研究-河南霊井遺跡出土品の徹底分析-(加藤 真二)


基盤研究(C)

■ツガ年輪による近世以降の建造物の年代測定及び用材産地推定手法の確立(藤井 裕之)

■中国由来の木彫像の用材観(伊東 隆夫)

■法隆寺・東大寺宝物に見られる「イラン文化」:エフタルとソグドの影響について(影山 悦子)

■律令制下の土器生産-須恵器・土師器群別分類の再構築(神野 恵)

■奈良時代鉛釉陶器および鉛釉瓦磚の基礎的研究(今井 晃樹)

■古代の灯火―先史時代から近世にいたる灯明具に関する研究(深澤 芳樹)

■飛鳥時代金属製品の加工技術に関する基礎的研究(石橋 茂登)

■鉛釉陶器の鉛同位体比値と金属元素の価数から考察する生産地と焼成技術の特徴(降幡 順子)新規

■埋蔵環境下における金属製遺物の現地保存法の開発(脇谷 草一郎)新規

■蛍光X線分析と鉱物組成分析による飛鳥藤原地域出土古代瓦の生産・供給体制の研究(清野 孝之)新規

■6世紀の埴輪生産からみた「部民制」の実証的研究-奈良盆地を中心に-(廣瀬 覚)新規

■明治~戦前期の木造建築に使われた良材の産地とその年輪データに関する基礎的研究(藤井 裕之)新規


若手研究(A)

■東アジアにおける「西のガラス」の流通からみた古代の物流に関する考古科学的研究(田村 朋美)

■古代東アジアにおける建築技術の重層性と日本建築の特質(海野 聡)

■日本考古学国際化のための考古学関係用語シソーラス構築と自動英語化の研究(高田 祐一)新規

■対照実験を主軸とした東アジア鋳造技術史解明のための実験考古学的研究(丹羽 崇史)新規

■中近世日本と東アジアにおける木造建築の変革に関する比較研究(鈴木 智大)新規


若手研究(B)

■古代東アジアにおける食器構成と食事作法の変化に関する比較研究(小田 裕樹)

■古代日本の宮都、寺院出土磚の基礎的研究(中川 二美)

■大工道具とその加工痕跡から見た建築技術史の研究(番 光)

■重要文化的景観の評価方法と保護手法における現状と課題(恵谷 浩子)

■近世庭園の様式と地域性に関する基礎的研究-重森編年への検証として(高橋 知奈津)

■古代東北アジアにおける金工品の生産・流通構造にかんする考古学的研究(諫早 直人)

■七世紀土器編年からみた古代宮都の変遷に関する考古学的研究(若杉 智宏)

■九州旧石器編年の再構築と集団関係の研究―中九州石器群の再検討(芝 康次郎)

■古代都城造営における造瓦体制の復元的研究(石田 由紀子)

■荘厳化を目的とした建築装飾に関する研究(大林 潤)

■古代における食生活の復元に関する環境考古学的研究(山崎 健)

■中近世における標準年輪曲線の広域ネットワーク整備による木材産地推定(星野 安治)

■金工品の流通と製作技術伝播からみた古代東アジアにおける地域間交流研究(金 宇大)

■財政関係木簡による古代地方社会の実態解明(山本 祥隆)新規

■古代都城における木器生産に関する基礎的研究(浦 蓉子)新規

■二階建ての御殿にみる近世武家住宅の実体と空間の構成(大橋 正浩)新規

■北陸地方の温泉地における共同浴場の建築史的研究(福嶋 啓人)新規

■大工道具にみる東アジア木造建築技術史の基盤構築(李 暉)新規

■地理情報システムを用いた古代日本における移動コスト算出の基礎的研究(清野 陽一)新規


挑戦的萌芽研究

■「復元学」構築のための基礎的研究(海野 聡)

■考古・歴史・地質学的複合解析による災害履歴地図の開発(村田 泰輔)

■日本と中国における古建築用語の相互訳および英訳を通した比較研究手法の創生(鈴木 智大)新規


奨励研究

■出土遺物を主とする赤外線撮影の高精度化に関する研究~光源と撮影機材のマッチング~(栗山 雅夫)新規


国際共同研究加速基金

■マルチチャンネル機器を利用した高速遺跡探査技術の開発(金田 明大)


研究成果公開促進費(データベース)

■全国遺跡報告総覧(高田 祐一)新規


助成金を得た研究課題・事業名

サントリー文化財団

■編年確立を目的とする中央アジア諸国で出土した漢鏡の研究(大谷 育恵)


(公財)LIXIL住生活財団

■歴史的建造物群の持続における余剰空間の機能(前川 歩)


(公財)朝日新聞文化財団

■アンコール遺跡群西トップ遺跡における北祠堂の調査修復(杉山 洋)


(公財)藤原ナチュラルヒストリー振興財団

■高精度な植物遺体同定のための現生標本拡充 -緊急を伴う水田雑草標本の作製-(上中 央子)新規


(公財)福武財団

■小豆島における巨石採石技術の研究(高田 祐一)新規


一般財団法人 仏教美術協会

■古代寺院における銅製品の原料調達に関する研究(杉山 洋)新規


(財)髙梨学術奨励基金

■土製鋳型の機能比較のための実験考古学的研究(丹羽 崇史)新規

■俵の基礎的研究-出土木製品の分析を中心に-(浦 蓉子)新規


(公財)文化財保護・芸術研究助成財団

■ファヤズ・テペ遺跡出土仏教壁画の保存修復(影山 悦子)新規


 


文化財保存修復研究基金

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