2014年度 科学研究費助成事業等による研究

科学研究費助成事業

基盤研究(S)

■木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集(渡辺 晃宏)


基盤研究(A)

■マルチチャンネル機器を利用した高速遺跡探査技術の開発(金田 明大)

■アンコール遺跡群を事例とした考古情報資源共有化に関する研究(森本 晋)

■中国新石器時代における家畜・家禽の起源と、東アジアへの拡散の動物考古学的研究(松井 章)新規

■歴史的文字に関する経験知の共有資源化と多元的分析のための人文・情報学融合研究(馬場 基)新規


基盤研究(B)

■和同開珎の生産と流通をめぐる総合的研究(松村 恵司)

■中国漢代の木槨・木棺材を用いた年輪年代学の確立と用材選択の意義(光谷 拓実)

■弥生時代における青銅器生産の総合的研究(難波 洋三)

■文化財および美術工芸材料のナノ構造と物性・機能の解明(北田 正弘)

■東アジアを中心とした名勝地の保護に関する研究(平澤 毅)

■歴史と現状からみた庭園の観光資源としての可能性に関する研究-欧州との比較から(小野 健吉)新規

■東大寺を中心とする南都の未整理文書聖教の復原的調査研究(吉川 聡)新規


基盤研究(B)海外

■アンコール王朝末期の総合的歴史学の構築(杉山 洋)新規


基盤研究(C)

■「鎖国」下の日本における清朝陶磁の受容とその影響に関する調査研究(尾野 善裕)転入

■古代東アジアにおける土木技術系譜の復元的研究(青木 敬)

■中世日本と東アジアの木造建築における架構システムに関する比較研究(鈴木 智大)

■東アジアにおける鉛釉陶器の原料とその時間的・地域的特徴に関する研究(降幡 順子)

■平安時代出土文字資料の動態的歴史分析-<荷札の終焉>にみえる木簡の機能(山本 崇)

■ツガ年輪による近世以降の建造物の年代測定及び用材産地推定手法の確立(藤井 裕之)

■中国由来の木彫像の用材観(伊東 隆夫)新規


挑戦的萌芽研究

■「復元学」構築のための基礎的研究(海野 聡)新規


若手研究(A)

■東北アジアにおける金属器の拡散と在地社会の変化に関する考古学的研究(庄田 慎矢)

■19世紀の東西文化交流でもたらされた彩色・絵画材料のナノ構造解明(杉岡 奈穂子)転入

■東アジアにおける「西のガラス」の流通からみた古代の物流に関する考古科学的研究(田村 朋美)

■古代東アジアにおける建築技術の重層性と日本建築の特質(海野 聡)新規


若手研究(B)

三次元計測による飛鳥時代の石工技術の復元的研究(廣瀬 覚)

■南洋群島の戦争遺跡の保存と活用:特に水中文化遺産に重点をおいて(石村 智)

■弥生時代の地域間関係と青銅器の受容(石橋 茂登)

■甲冑編年の再構築に基づくモノの履歴と扱いの研究(川畑 純)

■装飾古墳を安定に保存するための環境制御法の開発に関する研究(脇谷 草一郎)

■古代東アジアにおける食器構成と食事作法の変化に関する比較研究(小田 裕樹)

■古代日本の宮都、寺院出土磚の基礎的研究(中川 二美)

■大工道具とその加工痕跡から見た建築技術史の研究(番 光)

■重要文化的景観の評価方法と保護手法における現状と課題(恵谷 浩子)

■近世庭園の様式と地域性に関する基礎的研究-重森編年への検証として(高橋 知奈津)

■酸化促進剤の添加による文化財建造物用油性塗料の塗膜形成研究(赤田 昌倫)新規

■古代東北アジアにおける金工品の生産・流通構造にかんする考古学的研究(諫早 直人)新規

■七世紀土器編年からみた古代宮都の変遷に関する考古学的研究(若杉 智宏)新規

九州旧石器編年の再構築と集団関係の研究―中九州石器群の再検討(芝 康次郎)新規

■古代都城造営における造瓦体制の復元的研究(石田 由紀子)新規

■荘厳化を目的とした建築装飾に関する研究(大林 潤)新規

■古代における食生活の復元に関する環境考古学的研究(山崎 健)新規

■中近世における標準年輪曲線の広域ネットワーク整備による木材産地推定(星野 安治)新規


研究活動スタート支援

■近世における石材生産と運搬に関する広領域史的情報の資源化と実証的研究(高田 祐一)


特別研究員奨励費

■東アジア都城出土瓦の考古学的研究(中村 亜希子)


助成金を得た研究課題・事業名

財団法人 朝日新聞文化財団

■アンコール遺跡群西トップ遺跡における南祠堂・北祠堂の調査修復(杉山 洋)


公益財団法人 トヨタ財団

■日本における野生動物の分布域の歴史的変遷とその要因―考古動物学の確立を目指して―(山崎 健)


公益財団法人 山崎香辛料振興財団

■香辛料利用からみた古代日本の食文化の生成に関する研究(神野 恵)


パレオラボ

■日本における馬の普及時期に関する動物考古学的研究 −古墳時代から古代における馬歯・馬骨の研究−(丸山 真史)


公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団

■古代の植物性食文化に関する考古学的研究(小池 伸彦)


公益財団法人 LIXIL住生活財団

■市街地建築物法・都市計画法・史蹟名勝天然紀念物保存法制定過程における開発・保存概念の関係(前川 歩)


公益財団法人 日本科学協会

■海からみた近世カンボジア-17-19世紀における陶磁器貿易の研究-(佐藤 由似)新規

■Mikulov Anthropology Meeting (ミクロフ国際人類学会議)(森先 一貴)新規

     
(財)守谷育英会研究助成金

■19世紀の新染色技法として用いられたクロム酸鉛染色法の東西技法研究(杉岡 奈穂子)転入


(財)髙梨学術奨励基金

■サクラ樹皮利用の文化史(浦 蓉子)転入


復興促進プログラム(マッチング促進)/(A-STEP)

■ネットワーク型遺跡調査システムの開発(金田 明大)



文化財保存修復研究基金

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