奈良文化財研究所 > 組織・体制 > 道上 祥武
奈良生まれ、奈良育ち。専門は日本考古学。古代の人々のくらしを知りたいと、集落遺跡の研究に取り組んでいます。普段は飛鳥・藤原地域の遺跡の発掘調査を担当しており、入所してから始めた瓦の研究も、最近やっと楽しくなってきました。週末は家業の米づくりと趣味のオーケストラでバタバタです。なぶんけんチャンネル【日高山瓦窯の発掘調査】もご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=2zUHBDkFH6Q