奈良文化財研究所 > 組織・体制 > 今井 晃樹
研究所に入所してから早20数年、そろそろ終活を考える年齢となりました。大学時代は中国の考古学を勉強し、現在は瓦や都城について日本と中国との比較研究に興味をもっています。また、子供のころから不思議な世界にも関心があり、プライベートではひそかに探究をつづけています。こちらが専門かもしれません。これからは日本の歴史についてこれまでにない新たな視点で考えてみたいと思います。