廣瀬 覚

ヒロセ サトル/HIROSE Satoru

所属/職名

都城発掘調査部 主任研究員

関心

 古代の手工業における技術の展開や組織編成のあり方を跡付ける作業を通して、古代王権下における労働や生産の実態を明らかにしたいと考えています。目下のところ、埴輪や土器といった窯業生産、終末期古墳や古代寺院の土木・石工技術の解明に取り組んでいます。また、都城と古墳との関係、とりわけ高松塚・キトラ古墳の歴史的意義を、広く東アジア的な視点に立って考えていきたいと思っています。

研究分野

史学、考古学、日本考古学

主要業績
2016年 「日韓の王陵および壁画古墳の比較研究序説」『日韓文化財論集Ⅲ』奈良文化財研究所学報第95冊 
2015年 『古代王権の形成と埴輪生産』同成社
2015年
『三次元計測による飛鳥時代の石工技術の復元的研究』平成23~26年度科学研究費(若手研究(B))研究成果報告書
2012年 「構築技術からみた高松塚古墳の横口式石槨」『文化財論叢』Ⅳ
2011年 「西日本の円筒埴輪」『古墳時代の考古学』1 同成社
自己紹介写真
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