職員紹介

林 正憲ハヤシ マサノリ/HAYASHI Masanori
都城発掘調査部考古第一研究室長(飛鳥・藤原地区)


2024年4月からは木器・金属器・石器の担当となりましたが、それまでは長らく古代瓦の担当を務めておりました。
しかも、個人研究としては古墳時代の青銅鏡を専門としておりますので、二足ならぬ「三足のわらじ」を履いて頑張っております。
新しいもの好きなので、最近は3次元計測にも「足」を出しているところです。


飛鳥藤原第205次調査(2020年)にて 西大寺食堂院出土軒瓦の3D画像

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