-「骨ものがたり-環境考古学研究室のお仕事」の舞台裏-
現在開催中の骨ものがたり展の会場は、壁面をたくさんの写真で埋め尽くしたデザインになっています。
実は、これらすべての写真は、奈良文化財研究所の写真室と飛鳥資料館の展覧会担当スタッフで撮影したものなんです!
奈良文化財研究所では、研究員が見かけたおもしろい話を「コラム作寶樓(さほろう)」として発信しています。
本日はその中から、飛鳥資料館で開催中の骨ものがたり展についてのお話をご紹介します。
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2019/06/20190603.html
写真撮影時の試行錯誤や裏話など、展覧会ができるまでの舞台裏をお楽しみください!
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2019年06月27日(木曜日)