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日時:平成30年4月27日(金)~7月1日(日)
場所:飛鳥資料館 特別展示室
飛鳥時代の遺跡と農村の暮らしが一体となった明日香村には、「日本の原風景」とも言われる眺めが広がっています。この歴史的風土を守るため、人々が立ち上がってから、ほぼ半世紀が経ちました。この間、村内では懐かしい農村風景が保たれながらも、集落の人口構成の変化や道路の開通、発掘調査の進展や遺跡の整備などにより、少しずつ景色がうつりかわってきています。 江戸時代から近代にかけての飛鳥では、古代の石造物や古墳の高まりなどが歴史家の注目を集める一方、飛鳥の小盆地とその周辺には、当時の日本ではあたり前の農村の景色が広がっていました。近代の地図や、昭和の発掘調査時に撮影された写真などからは、飛鳥ブームが巻き起こる以前の「あすか」の原風景がうかがえます。 今回の展覧会では、これらの地図や古写真などの貴重な資料をもとに、明治期から昭和中期にかけての飛鳥の集落の様子を紹介します。この展覧会が、かつての村の姿をふりかえり、未来に伝えていく契機となれば幸いです。 |
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●ギャラリートーク(事前申込不要・要入館料) 日時:5月1日(火) /6月2日(土) 各日午後2時~ 研究員が展示内容について、わかりやすくご紹介します。
●ウォークイベント 国際博物館の日記念事業「古写真・古地図と歩く飛鳥」(事前申込制) 【満員のため受付を締め切りました】 日時:5月25日(金) 午前11時~午後3時半(予定) 事前申込制/先着順/定員15名
入江泰吉や奈文研が撮影した昭和初期の写真や、
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