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冬期企画展「飛鳥の考古学2020」が始まりました

今日から冬期企画展「飛鳥の考古学2020」が始まりました。昨年度実施された、発掘調査や出土品の研究成果など、飛鳥にまつわる考古学研究の最前線をぜひ会場で体感してください。

会場入口正面には、報道でも大きく取り上げられた飛鳥寺旧境内出土の風鐸を展示しています。間近で見られる貴重な機会ですのでぜひご覧ください。また会場の奥には、飛鳥寺西方遺跡や飛鳥寺西門地区で出土した飛鳥時代の土管を並べて展示しています。古代の土管たちをお楽しみください。

昨今の社会情勢により、会場に来られない方にも会場の雰囲気をお楽しみいただければと思い360度撮影をしてみました。もし可能であれば、近隣の方はぜひ会場にお越しいただき、実物の資料を間近で味わってください。

 

◆Facebookの画面上ではぐるぐる回転させて見られます。Facebookの記事はこちら

 

 

◆開催期間

2021年1月22日(金)~3月14日(日)

※月曜休館(祝日の場合は翌平日)

※2月7日(日)は無料入館日

◆「飛鳥の考古学2020」の詳細はこちら

◆開館時間・アクセス等の詳細はこちら

 

展示室の画像

2021年01月22日(金曜日)

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