Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. 細川の棚田、甘樫丘は、夕日がきれいですのでよく行くポイントです。稲渕のかかし祭りが行われる棚田も好きな場所です。それから1月には、男綱、女綱の綱掛神事にも毎年足を運んでいます。
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. 撮影したい場所には、天気にもよりますが、2~3日続けて通うことが多いです。雨が降ったあくる日(晴)の早朝には、普通では見ることのできない景色に出会えることもあります。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. ついつい見た目の色彩より鮮やかに調整してしまいがちですが、極力自然な色になるように心がけています。(なかなか難しいですが...)
7月16 日(金)〜 8月29 日(日)の来館者投票により1位に選ばれた作品です
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. 石舞台古墳、都塚古墳、稲渕地区
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. 星の撮影をする時は天気や月の満ち欠けの情報などをインターネットで調べて行くようにしています。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. パソコン画面とプリントした写真では色が違うことが多いので、何枚もプリントして一番いいと思う写真を選ぶようにしています。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. ・奥明日香天空展望台からの風景
・石舞台から二上山をバックにしての風景
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. 身近な風景を違った角度から撮りたいと思って撮影しています。(現実はなかなかうまく行きません)。それと三脚は常に使用する様にしています。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. 単純に、自分のイメージした色合いになるまで何枚もプリントしています。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. 稲渕棚田 細川棚田夕映え 栢森等の奥明日香
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. 飛鳥資料館写真コンテストに関しては、特にその年のテーマが大事と考え、そのテーマに則した写真を撮る様にしています。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. プリント作業で気を付けていることは、このコンテストは、殆ど自然の中でのテーマが多いので、出来るだけ彩度等に気を使い、自然に近い色を出すように心掛けています。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. 明日香村すべて、訪れるたびに新しい発見がある。何かを見つけるため訪れ、出会い、発見があれば、撮影スポットとなる。
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. 季節、天候、そして地元の方との出会いを大切にしている。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. お店まかせ。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. 甘樫丘と稲渕の棚田、それと飛鳥寺周辺の田んぼ風景のがお気に入りです。
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. 自然体で風景と向き合い、ときめきを感じたらシャッターを押したいと日頃思っていますので、撮影場所のことを事前に詳しく調べたりせず、行き当たりばったりが基本です。そのほうが楽しいし、新しいものを見つける喜びも多いと思っています。撮影の仕方としては、基本的に露出やシャッタースピード等はカメラ任せで特にこだわりはないです。被写体の「光の表情」には集中してシャッターを押しています。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. 最近のプリンターは優秀ですのでボタンを押すだけですが、用紙によって全く出方が違うので、ここ一番のプリントには良い(値段の高い)用紙を使います。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. 基本的に自営(そうめん作り)なので、手軽に行ける所、集中せずに迷惑の掛からない所
・各歴史公園、仕事の合間に
・古宮遺跡も良いのですが近所のおばさんの話では、田植頃夕方26人畦にカメラマンが来られ大変でしたとのこと。
・万葉展望台(2年に1度くらい)夏場は虫よけ必要
・撮影場所の範囲ですが、明日香村を中心に西は藤原宮跡東は桜井市箸中(箸墓古墳のあたり)くらいが範囲ですか。
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. ・以前一緒に撮影に行った人が神仏(祠)等に、お参りをされてから撮影をされていました。それを見習っています。
・その場その場に感動したことを撮る。
・近所の人に迷惑をかけない。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. ・できるだけトリミングをしないでも良いように。
・昨年写真記録用ハードディスクが3台のうち1台が壊れてしまい、データが消えました。あまり安価な品は買わないように。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. 稲渕のかかしや細川の棚田、小墾田の宮の一本木など。
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. 現状を壊さず変更せず、現在を表現したいと思っている。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. プリントは最終表現なので、自分の表現できるように心がけています。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. 稲渕の棚田です。四季を通して色々な景色を楽しませてくれます。
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. 自分のイメージしている写真が撮れるまで、何日も連続して通います。また、このポイントに人・光が入ると良いとなれば、同じ場所で何時間も粘ります。今年、思い通りの写真が撮れなかったら、来年の宿題として持ち越します。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. モニタ画面の表示とプリンター出力の色を合わせるカラーマネジメントです。朝夕の微妙な色合いを再現したり、また、雨・霧などの空気感を出すためにRAW現像で仕上げます。このとき、モニタ画面表示とプリンタ出力とがほぼ同じになっていれば、RAW現像が効率的に行えて、プリントを私自身の意図通りに仕上げることができます。また、RAW現像で追い込んでいくと、次第に本当の色かが判らなくなる場合があります。こんな時は頭を冷やすために一旦、日を置いてから再確認します。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A. ①稲渕の棚田 春秋冬(藁苞にれんげ、黄金の稲、雲の棚田(年1~2回))
②明日香より西に沈む夕陽、場所により日と時間が変わります大体おぼえています。
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A. ・年とっています(78才)レンズ2本と三脚は出来るだけ軽いのを持って、出来るだけ歩くようにしています。(車は途中においておく)
・写しに行くときは出来るだけ朝早く午前10時に終わるように、夕景は別。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A. 出来るだけ手をくわえないようにしています。
Q1.お気に入りの飛鳥の写真スポットはどこですか?
A.橿原神宮前駅中央出口付近にある広場から見渡す朝焼け
今まで空を広く見渡す機会がわりと無かった自分にとって、あの場所で見た大空は素晴らしい光景だと感じました。どこか非日常感ある特別な体験を味わえたことが嬉しかったです。
Q2.撮影するときのこだわりや工夫していることがあれば教えてください
A.同じ被写体にたいして、撮るたびに構図や画角などを度々変えて、自分の気が済むまで撮り続ける事。
こうすることにより、良さげな写真が撮れる可能性を自分で引き出すことができるんです。ですが撮影自体に時間がかかるのはもちろん、撮影した写真がかさばるのでデータ整理や厳選にもある程度時間が必要になる点が辛いです。
Q3.飛鳥資料館の写真コンテストはプリントで応募することが特色です。もし、プリント作業で気を付けていることがあれば教えてください。
A.色味。プリント作業で気をつけていた事は特に思い浮かばなかったが、強いて言えば「色味」でした。
私の作品は色味より被写体の内容に重きを置いた作品だったので、写真の厳選時に集中力を一番使う分、プリント作業に関しては印刷物の写りこみや色味を軽く確認するのみでした。