5月11日(日)13時30分より、飛鳥資料館講堂にて記念座談会「いにしえの技術を語る-現代の「匠」と考古学者 -」を開催いたします(事前申し込み不要)。「現代の匠」である脇田宗孝先生、小泉武寛先生のほか、奈文研の松村恵司(金属の考古学,奈良文化財研究所所長)、玉田芳英(焼き物の考古学,奈良文化財研究所都城発掘調査部副部長)を加えた4名が古代の技術を語ります。「現代の匠」と「考古学者」の対話により、どのようなものが見えてくるのでしょうか?ぜひご期待ください!
2014年05月08日(木曜日)
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