キトラ プラネタリウム開催中!【2月7日(金)~16日(日)】
古代中国の天文図にひたるプラネタリウムの旅は、いかがでしょうか
大好評のお声をいただき、秋に引き続き冬の壁画公開でも、四神の館ではプラネタリウムのイベントを開催しています。
キトラ古墳の天井に描かれた「天文図」は、本格的な中国式星図として現存する世界最古の例とされています。
今回のプラネタリウムでは、キトラ天文図を通して、中国の天文学や天の思想をわかりやすく紹介します。
奥行きのあるリアルな星空の中で、心が満たされる特別な時間をお過ごしください。
【開催期間】
令和2年2月7日(金) ~ 16日(日)
【上映時間】
9:45~16:00で繰り返し上映
※1回約15分
※各回定員は15人(先着順)
【上映番組】
「キトラ古墳からみる古代中国の天文図」
【入場料】
無料
【場所】
キトラ古墳壁画体験館四神の館 地下1階 シアター
【主催】
文化庁・奈良文化財研究所・国営飛鳥歴史公園
キトラ・プラネタリウム 10日間開催します!【2月7日(金)~16日(日)】
前回のプラネタリウムのイベントにご好評の声をいただいたため、
今回の壁画公開では、10日間開催いたします!
キトラ古墳の天井に描かれた「天文図」は、本格的な中国式星図として現存する世界最古の例とされています。
今回のプラネタリウムでは、キトラ天文図を通して、中国の天文学や天の思想を分かりやすく紹介します。
壁画の見学とあわせて、ぜひキトラ・プラネタリウムもお楽しみください!
●キトラ プラネタリウムの開催概要
【開催期間】
令和2年2月7日(金) ~ 16日(日)
【上映時間】
9:45~16:00で繰り返し上映
※1回約15分
※各回定員は15人(先着順)
【上映番組】
「キトラ古墳からみる古代中国の天文図」
【入場料】
無料
【場所】
キトラ古墳壁画体験館四神の館 地下1階 シアター
【主催】
文化庁・奈良文化財研究所・国営飛鳥歴史公園
【2月13日 (木) 】「乾拓彩色・キトラ古墳四神図をつくろう!」のお知らせ
キトラ古墳壁画をモチーフとした「乾拓板」(キトラ古墳壁画が原寸大で浮き彫りにされたプレート)から、
図像を和紙に写し取る乾拓体験を実施します。
その後、乾拓に水彩絵の具で色付けし、オリジナルの四神図を作成します。
乾拓体験に際して、奈良文化財研究所職員がキトラ古墳の現地案内を行います。
壁画の公開とあわせて、ぜひご参加ください!
(※雨天時は屋内用乾拓板を用いて館内で実施します)
[日時]
令和2年2月13日(木)
①10:30~12:00
②13:30~15:00
[定員]
各回10名(合計20名)
※事前申し込み制・先着順
[料金]
300円 (参加者1名様につき)
※乾拓用紙、筆記用具代込み。
[場所]
飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区 四神の館ホワイエ(受付周辺)
※雨天時は屋内用乾拓板を用いて館内で実施。
[主催]
奈良文化財研究所・国営飛鳥歴史公園
[申込み・問い合わせ]
キトラ古墳壁画体験館 四神の館
TEL:0744-54-5105
https://www.asuka-park.go.jp/
キトラ古墳壁画の公開(第14回)が始まりました!
本日より約1ヶ月間、 北壁「玄武」 を公開します。
この機会に、ぜひ当施設へお立ち寄りください!
定員に空きがある場合には、当日受付も行います。
事前申込の予約状況や応募の詳細に関しては 事務局ホームページ をご確認ください。
また、四神の館 地階展示室では、キトラ古墳について詳しく解説しています。
(申込み不要、無料)
地階展示室 で理解を深めた後、壁画を鑑賞いただくのがお勧めです。
●『キトラ古墳壁画の公開(第14回)』の概要
【公開期間】
令和2年1月18日(土)~2月16日(日)
※閉室日1月29日(水)、2月5日(水)
【展示品】
北壁「玄武」、
キトラ古墳から出土した、棺の飾金具や大刀などの複製品
【場所】
キトラ古墳壁画体験館 四神の館1階
【見学料金】
無料
【定員】
各日700名程度
【申 込】
TEL:06-6281-3060
HP :『キトラ古墳壁画の公開(第14回)』事務局公式ホームページ
1階展示室 閉室のお知らせ【1月15日(水)~17日(金)】
下記の期間、キトラ古墳壁画体験館 四神の館 1階展示室を閉室いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどお願い申し上げます。
【閉室期間】
令和2年1月15日(水)~17日(金)
なお、地階展示室 は通常通り開室いたします。
キトラ古墳壁画の公開(第14回) 第二次応募の受付が始まりました
キトラ古墳壁画の公開(第14回)の追加募集についてお知らせします。
今回は、北壁「玄武」を公開いたします。
ぜひ、この機会にご応募ください。
●第二次応募について
【受付期間】
令和2年12月25日(水)10時から2月15日(土)17時まで
※公開期間中を除く土日・祝日・年末年始(12月28日~1月5日)は、事務局を閉局します。
【応募方法】
事務局ホームページにアクセス、または 事務局(TEL: 06-6281-3060)へお問い合わせください。
定員に達していない日時が応募対象となります。
※予約に空きがある場合に限り、現地にて当日受付も行います。
●『キトラ古墳壁画の公開(第14回)』の概要
【公開期間】
令和2年1月18日(土)~2月16日(日)
※閉室日1月29日(水)、2月5日(水)
【公開壁画】
北壁「玄武」
【見学料金】
無料
【定員】
各日700名程度
1階展示室 年末年始の閉室のお知らせ【12月29日(日)~令和2年1月3日(金)】
下記の期間、キトラ古墳壁画体験館 四神の館 1階展示室を閉室いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどお願い申し上げます。
【閉室期間】
令和元年12月29日(日)~令和2年1月3日(金)
キトラ古墳壁画の公開(第14回) 第一次応募を締め切りました
第一次応募は12月15日(日)に締め切りました。
定員に達していない日時について、
第二次応募を12月25日(水)10時から受け付けます。
公開・応募の詳細については事務局ホームページをご確認ください。
新年特別展示「キトラ古墳壁画の十二支」を開催します
キトラ古墳壁画体験館 四神の館1階展示室では、新年特別展示「キトラ古墳壁画の十二支」を開催します。
今回は令和2年の干支である「子(ね)」に焦点を当てました。
キトラ古墳壁画に描かれている子(ね)は、体や顔の線の残りが比較的よく、
着物を着た姿で描かれていることがわかっています。
さらに、現存する中国・韓国の作例から、より詳細な姿について考察することができます。
この展示を通して、キトラ古墳壁画の十二支から、古代東アジアと飛鳥との繋がりを感じてみてください。
新年特別展示 「キトラ古墳壁画の十二支」
【開催期間】 令和元年12月12日(木)~令和2年1月14日(火)
※毎週水曜、年末年始(12月29日(日)~1月3日(金))の閉室期間および、
12月24日(火)~26日(木)は閉室です。
※壁画は公開していません。
【誤植訂正のお知らせ】キトラ古墳壁画の公開(第14回)チラシ・ポスターについて
キトラ古墳壁画の公開(第14回)のチラシ裏面・ポスターに記載されている
「キトラプラネタリウムも同時開催!」欄ついて誤植がございました。
訂正してお詫び申し上げます。
(誤)[日程]2月7日(水)~16日(日)
(正)[日程]2月7日(金)~16日(日)