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Kitora-Atlas
壁画
亥
北壁
国宝
北壁 十二支
亥
(い)
亥は十二支の十二番目であり、子の左側に描かれている。亥は漆喰の剥落(はくらく)のため、ほとんど観察できない状態だが、わずかに残る赤色は、衣の襟(えり)と武具の両端にあたるとみられる。北壁のほかの2体と同様に、襟(えり)をV字状に合わせた裾(すそ)の長い着物を着て、右手には両端が蕨手(わらびて)状に湾曲した細長い赤い武具(鉤鑲(こうじょう))を持っていたと推測できる。
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