KitorA-AtlaS

  • 表面

重要文化財 漆塗木棺片（うるしぬりもっかんへん）
時代飛鳥時代 ７～８世紀
長さ（cm）（8.2）
幅（cm）（5.0）
厚さ（cm）（1.2）
石室に納められていた木棺の破片。ヒノキ材の上に黒漆を塗り、さらにその上に水銀朱を塗布する。中央付近には釘の孔があり、その周囲の漆膜上には六花形飾金具の鋲の孔が３カ所認められる。
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