KitorA-AtlaS

  • 集合

重要文化財 琥珀玉（こはくだま）
時代飛鳥時代 ７～８世紀
長径（cm）0.9~1.6
短径（cm）0.9~1.6
厚さ（cm）0.6~1.6
ほぼ球形に研磨された琥珀製の玉で、直径１㎝ほどのものが４点、直径1.5㎝ほどのものが２点、計６点が出土している。玉の中心部には片面から孔が開けられている。用途は不明。
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