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Kitora-Atlas
出土品
集合
重要文化財
ガラス小玉
(がらすこだま)
時代
飛鳥時代 7~8世紀
長径(cm)
0.3~0.5
短径(cm)
0.3~0.5
厚さ(cm)
0.2~0.3
直径4㎜前後の小形のガラス玉で、20点出土している。色調は淡青色、黄色、青紺色、淡緑色の4種類があり、内面の顕微鏡観察から、前2者は引伸法(ひきのばしほう)、後2者は鋳型法(いがたほう)で製作されたことが分かる。
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