中田 愛乃

ナカダ アキノ/NAKADA Akino

所属/職名

埋蔵文化財センター保存修復科学研究室 アソシエイトフェロー

関心

 古代壁画の技法および材料に関心があります。壁画に残された様々な痕跡を手がかりに、古代の画工がどのように壁画を描いたのかを復元的に考察しています。近年では、あたり線や下描き線など、描画における初期の段階で用いられた技法に関して特に興味があります。

研究分野

文化財科学、美術史

主要業績
2015年 中田愛乃・高林弘実・岡田健・蘇伯民・崔強「敦煌莫高窟第 285 窟の壁画制作における構図を決める当たり線の役割に関する研究」『日本文化財科学会第32回大会研究発表要旨集』pp.72-73
2014年 中田愛乃・高林弘実・崔強・岡田健「敦煌莫高窟第 285 窟に描かれたパルメット文様の彩色材料 および技法 」『敦煌芸術の科学的復元研究-壁画材料の劣化メカニズム解明によるアプ ローチ』pp.128-145
自己紹介写真
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