岩戸 晶子

イワト アキコ/IWATO Akiko

所属/職名

都城発掘調査部考古第三研究室 主任研究員

関心

 瓦、特に鬼瓦や鴟尾などの道具瓦を対象として、どのように屋根に据えられたのか・どのように葺かれたのかという視点をもとに、文様や製作技法だけでなく絵画資料や現代の工法も参考にしつつ瓦葺技術の変遷、屋根景観について研究を進めています。現在は、研究対象を韓国・中国の資料でもにも広げるべく努力中です。 また、文化財の資料保存論や展示活用にも関心を持っています。

研究分野

考古学、歴史考古学、建築考古学、博物館学

主要業績
2009年 「大阪・京都・奈良における鴟尾集成」『平城宮第一次大極殿の復原に関する研究4 瓦・屋根』(学報第80冊)
2008年 『建築を表現する 弥生時代から平安時代まで』(奈良国立博物館特別陳列図録)
2005年 「技術的観点からみる統一新羅の鬼面文鬼瓦-その抉りに注目して-」 『MUSEUM』東京国立博物館 第596号
2001年 「奈良時代の鬼面分鬼瓦‐瓦葺技術から見た平城宮式鬼瓦と南都七大寺式鬼瓦の変遷」『史林』 第84巻3号
自己紹介写真
 
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Researchmap
 
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