方 国花

FANG Guohua

所属/職名

都城発掘調査部史料研究室 アソシエイトフェロー

関心

 古代東アジア諸国において文字文化がどのように伝播・受容されたかについて関心を持っています。その過程を明らかにすべく、古代日本、中国、朝鮮半島の出土文字資料を研究対象にし、異体字使用の比較検討を行っています。漢字の伝播・受容は文字毎に異なる様相を示すため、できるだけ多くの異体字の使用例を収集し、比較分析していきたいです。

研究分野

言語学、日本語学、史学、史学一般

主要業績
2014年 「古代東アジア諸国におけるクラの用字」『説林』62
2013年 「古代東アジアにおける漢字文化の伝播と受容―門構えの略体の用例を中心に―」『国語と国文学』90(12)
2013年 「古代東アジア各国における「カギ」の漢字表記(下)―「鎖」「鍵」「匙」「鉤」―」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』第14号(日本文化専攻編第4号)
2012年 「古代東アジア各国における「カギ」の漢字表記(上)―「鑰」・「鎰」―」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』第13号(日本文化専攻編第3号) 
2010年 「부여 능산리 출토 299 호 목간」(「扶余陵山里遺跡出土299号木簡」)『목간과 문자』(『木簡と文字』)第6号
自己紹介写真
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