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過去を明らかにした内側が真っ黒な土器!?

 

―石神遺跡と遠隔地から運ばれた土器―

 

みなさんは、石神遺跡をご存知ですか?

明日香村にある雷丘から飛鳥資料館の前を通る直線道路の南側、

現在は稲穂の緑がさわやかな田んぼの下に石神遺跡が眠っています。

飛鳥資料館で展示している須弥山石(しゅみせんせき)や石人像は、この石神遺跡から発見されました。

 

奈良文化財研究所では、研究員が見かけたおもしろい話を「コラム作寶樓(さほろう)」として発信しています。

本日はその中から、石神遺跡から見つかった、内側が真っ黒な土器についてのお話をご紹介します。

https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2015/09/20150901.html 

 

飛鳥時代には、異国の人などをもてなす場所だったと考えられる石神遺跡ですが、そこで見つかった内側が黒い土器は、

遠くから飛鳥にやってきた人々の存在を現代に伝えてくれる重要な発見だったんですね!

 

2016年09月01日(木曜日)