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現在奈良市西郊外に広がる平城宮は、1959年から本格的な発掘調査が継続され、地下に広がる平城宮の実際の姿が、日々明らかにされています。
平城宮跡の西のはしにある資料館では、これまでの発掘調査・研究の成果をもとに、平城宮をわかりやすく展示しています。
掘り出された土器や瓦、木簡をはじめ、建物模型や航空写真、発掘のジオラマ模型、またビデオなどを通して、平城宮に関する理解を深めることができるでしょう。
710年、藤原京から移されてきた平城京は途中恭仁京や紫香楽宮へ遷都された時期を除くと、784年の長岡京遷都にいたるまで、日本の政治の中心でした。
平城京中央北端の平城宮には、天皇が住む内裏や大極殿、朝堂院ほか、さまざまな政治を行う役所の建物が建ち、大勢の役人たちが働いていました。
平城宮からは、多くの命令が発信され、多くの人々が全国からやってきました。
彼らは、何を思い、どのように生きていたでしょうか。

「平城宮跡資料館リニューアルオープン」のお知らせ PDF形式(145KB)
奈文研 本庁舎玄関にガイダンスコーナーがOPENしました PDF形式(189KB)
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●地図

平城宮跡資料館は改装のため現在休館中です。
(リニューアルオープンは、2010年4月24(土)です)
●入場料・駐車料金 無料。
●開館時間 9:00〜16:30(入場は16:00まで)

●ボランティアによる解説を行っています。(無料)※現在休止中

●お問い合わせ 0742-30-6753
(奈良文化財研究所管理部文化財情報課) |
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INVITATION U(PDF形式5.28MB)
平城宮跡解説ボランティアガイドの有志が作成した平城宮跡資料館を英語で説明するためのマニュアルの第二冊目です。 (日本語の解説も加えられています)
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平城宮跡資料館案内英語版(PDF形式663KB)
平城宮跡解説ボランティアガイドの有志が作成した平城宮跡資料館を英語で説明するためのマニュアルです。
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(資料・写真等の無断転載は禁止します)


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平城宮朱雀門を入った中央北方の第一次大極殿院の模型です。
このうち大極殿は、2010年に現地で復原される予定です。
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長屋王に関する木簡
長屋王邸からみつかった5万点に近い木簡を通じて非業の死をとげた長屋王の実像が鮮明にうかびあがってきた。木簡は光や空気に触れると変色する。展示している木簡はレプリカで、実物は収蔵庫に保管してある。
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鬼瓦など
個性あふれる鬼瓦の表情は、天平文化の豊かさの象徴でもある。小さな土器片に書かれた文字や、美しい釉薬をかけた陶器の品々は、はかりしれない歴史の断面を語りかけている。 |
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朝集殿模型と奈良の一刀彫り
毎朝、朝集殿には朝堂で行われる朝政に参列する役人たちが集まったと考えられている。 |
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掘立柱
掘立柱を据えた柱穴には、柱の根本の部分が残っていることがある。出土木材は乾燥を防ぐために化学的な処理をほどこしている。 |
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