平城京は、今から1300年ほど前に奈良市に建設されました。その中心の平城宮には天皇の住まいや官公庁が集まっていました。
甲子園球場が30個も入る広大なスペースには、現在様々な公開施設があります。
平城宮跡資料館では出土遺物や復元模型の展示、遺構展示館では発掘状況をそのまま保存。 復原された壮大な朱雀門、季節の花が美しい東院庭園も見どころです。
また展望もすばらしく、奈良盆地を囲む山並みを一望でき、東大寺大仏殿や二月堂も望めます。奈良時代の歴史とロマンに是非触れてみてください。
奈良文化財研究所では、解説ボランティアのほか、NPO平城宮跡サポートネットワークと連携協力した様々な講演会やイベントを企画しています。
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平城宮跡資料館
平城宮跡資料館は、平城宮跡のことを分かりやすく解説する施設です。
第一次大極殿
大極殿とは古代の宮都における中心施設で、国家儀式の際に天皇が出御する場所です。平城宮には、造営当初から恭仁京へ遷都するまでの大極殿(第一次大極殿)と、平城京に遷都してから長岡京に遷都するまでの大極殿(第二次大極殿)があります。第一次大極殿は2010年に復原されました。
●パンフレット
日本語版(3MB)
English(10MB)
简体中文(9MB)
한국어(9MB)
朱雀門
朱雀門は平城宮の正門です。朱雀門は1998年に復原されました。
●パンフレット
日本語版(2MB)
English(2MB)
简体中文(5MB)
한국어(5MB)
東院庭園
1967年、平城宮東張出し部の南東隅に大きな庭園の遺跡が発見されました。この場所は『続日本紀』にみえる「東院」にあたることから、発見された庭園は「東院庭園」となづけられました。
●パンフレット
日本語版(3MB)
English(3MB)
简体中文(6MB)
한국어(6MB)
遺構展示館
発掘調査で見つかった遺構をそのまま見ることができるほか、第一次大極殿や内裏の復原模型を展示しています。
WEBカメラ-現在の平城宮跡
奈良文化財研究所本庁舎から見た平城宮跡の様子を配信しています。
平城宮解説ボランティア
平城宮跡を訪れる観光客に案内や解説をおこなう「平城宮跡解説ボランティア」事業を1999年10月から実施しています。
平城宮跡ギャラリー
平城宮跡内で撮影された写真を紹介します。
平城宮跡サポートネットワーク
平城宮跡サポートネットワークは、特別史跡平城宮跡を支援するために生まれたNPO(特定非営利活動法人)です。